中央分離帯のない道でも制限速度100km/h。ここケアンズ近郊では猛禽類を探した。



主要更新
◇'17-8-21:「キャンベルタウン野鳥の森」を追加。
◇'14-5-19:第1回と2回を合体
・ヒクイドリ科
■ヒクイドリ  Southern Cassowary  カソワリーハウス/オーストラリア

・キジ科
■シチメンチョウ  Wild Turkey  グラナイト峡谷/オーストラリア  −半野生種か?−

・ノガン科
■オーストラリアオオノガン  Austalian Bustard

・ツカツクリ科
■キアシツカツクリ  Orange-footed Scrubfowl
■ヤブツカツクリ  Australian Brush-turkey

・カモ科
■アオマメガン  Green Pygmy Goose
■オーストラリアメジロガモ  Hardhead (White-eyed Duck)
■カササギガン  Magpie Goose
■カザリリュウキュウガモ  Plumed Whistling Duck
■コクチョウ  Black Swan
■ゴマフガモ  Freckled Duck
■サザナミオオハシガモ  Pink-eared Duck
■シロガシラツクシガモ  Radjah Shelduck
■タテガミガン  Australian Wood Duck
■ハイイロコガモ  Grey Teal
■マガモ  Mallard  <風切り羽が短く見えるので、アヒルの可能性もある>
■マミジロカルガモ  Pacific Black Duck

・カイツブリ科
■カンムリカイツブリ  Great Crested Grebe
■ノドグロカイツブリ  Australasian Grebe

・ハト科
■オーストラリアチョウショウバト  Peaceful Dove
■カノコバト  Spotted Dove
■カミカザリバト  Topknot Pigeon
■キンバト  Emerald Dove
■ソデグロバト  Torresian Imperial Pigeon
■バラムネオナガバト  Brown Cuckoo Dove
■ベニカノコバト  Bar-shouldered Dove
■ライチョウバト  Squatter Pigeon
■レンジャクバト  Crested Pigeon
■ワープーアオバト  Wompoo Fruit DOve

・コウノトリ科
■セイタカコウ  Black-necked Stork

・カツオドリ科
■カツオドリ  Brown Booby

・ヘビウ科
■オーストラリアヘビウ  Austalian Darter

・ウ科
■シロハラコビトウ  Little Pied Cormorant
■ミナミクロヒメウ  Little Black Cormorant

・ペリカン科
■コシグロペリカン  Australian Pelican

・グンカンドリ科
■オオグンカンドリ  Great Frigatebird

・サギ科
■アマサギ  Cattle Egret    「これこそまさにCattle Egret !!」
■カオジロサギ  White-faced Heron
■シロガシラサギ  White-necked Heron
■スマトラサギ  Great-billed Heron
■ダイサギ  Great Egret
■チュウサギ  Intermediated Egret

・トキ科
■オーストラリアクロトキ  Austalian White Ibis
■オーストラリアヘラサギ  Royal Spoonbill
■ムギワラトキ  Straw-necked Ibis

・ツル科
■オーストラリアヅル  Brolga
■オオヅル  Sarus Crane

・クイナ科
■オオバン  Eurasian Coot
■セイケイ  Purple Swamphen
■ナンヨウクイナ  Buff-banded Rail
■ミナミオオクイナ  Red-necked Crake

・カッコウ科
■ウチワヒメカッコウ  Fan-tailed Cuckoo

・アマツバメ科
■オーストラリアアナツバメ  Austalian Swiftlet

・チドリ科
■アカエリシロチドリ  Red Capped Plover
■カタアカチドリ  Black-fronted Dotterel
■ズグロトサカゲリ  Masked Lapwing
■メダイチドリ  Lesser Sand Plover
■ワキアカチドリ  Red-kneed Dotterel

・イシチドリ科
■オーストラリアイシチドリ  Bush Stone-curlew

・ミヤコドリ科
■オーストラリアミヤコドリ  Pied Oystercatcher

・セイタカシギ科
■オーストラリアセイタカシギ  White-headed Stilt

・シギ科
■ウズラシギ  Sharp-tailed Sandpiper
■オオソリハシシギ  Bar-tailed Godwit
■オバシギ  Great Knot
■コアオアシシギ  Marsh Sandpiper
■キアシシギ  Grey-tailed Tattler
■コシャクシギ  Little Curlew
■サルハマシギ  Curlew Sandpiper
■チュウシャクシギ  Whimbrel
■トウネン  Red-necked Stint
■ホウロクシギ  Far Eastern Curlew

・レンカク科
■トサカレンカク  Comb-crested Jacana

・カモメ科
■オオアジサシ  Crested Tern
■ギンカモメ  Silver Gull
■クロアジサシ  Brown Noddy
■セグロアジサシ  Sooty Tern
■ハシブトアジサシ  Gull-billed Tern
■ベンガルアジサシ  Lesser Crested Tern

・ミサゴ科
■ヒガシミサゴ  Eastern Osprey

・タカ科
■ウスユキチュウヒ  Spotted Harrier
■オーストラリアカタグロトビ  Black-shouldered Kite
■オナガイヌワシ  Wedge-tailed Eagle
■カンムリカッコウハヤブサ  Pacific Baza
■トビ  Black Kite   アオツラミツスイに追い立てられるトビ。ここでも弱い!!
■フエフキトビ  Whistling Kite   左はトビ(Black Kite)

・メンフクロウ科
■オーストラリアメンフクロウ  Eastern Barn Owl

・フクロウ科
■オーストラリアアオバズク  Barking Owl

・ガマグチヨタカ科
■オーストラリアガマグチヨタカ  Tawny Frogmouth
■パプアガマグチヨタカ  Papuan Flogmouth

・カワセミ科
■アオバネワライカワセミ  Blue-winged Kookaburra
■ヒジリショウビン  Sacred Kingfisher
■モリショウビン  Forest Kingfisher
■ルリミツユビカワセミ  Azure Kingfisher
■ワライカワセミ  Laughing Kookaburra

・ハチクイ科
■ハチクイ  Rainbow bee-eater

・ハヤブサ科
■オーストラリアチョウゲンボウ  Nankeen Kestrel
■チャイロハヤブサ  Brown Falcon

・インコ科
■アカオクロオウム  Red-tailed Black Cockatoo
■キバタン  Sulphur-crested Cockatoo
■ゴシキセイガイインコ  Rainbow Lorikeet
■ハゴロモインコ  Red-winged Parrot
■ホオアカサメクサインコ  Pale-headed Posella
■モモイロインコ  Galah

・ヤイロチョウ科
■ノドグロヤイロチョウ  Noisy Pitta

・ニワシドリ科
■オウゴンニワシドリ  Golden Bowerbird
■オオニワシドリ  Great Bowerbird
■ミミグロネコドリ  Spotted Catbird

・オーストラリアムシクイ科
■セアカオーストラリアムシクイ  Red-backed Fairywren

・ホウセキドリ科
■ヤマトゲハシムシクイ  Mountain Thornbill

・サンショウクイ科
■オニサンショウクイ  Black-faced Cuckoo-shrike
■パプアオオサンショウクイ  White-bellied Cuckoo-shrike

・コウライウグイス科
■キミドリコウライウグイス  Yellow Oriole
■メガネコウライウグイス  Figbird

・モリツバメ科
■モリツバメ  White-breasted Woodswallow

・オウチュウ科
■テリオウチュウ  Spangled Drongo

・カササギヒタキ科
■ツチスドリ  Magpie Lark
■テリヒラハシ  Shining Flycatcher
■ナマリイロヒラハシ  Leaden Flycatcher
■メンガタカササギヒタキ  Spectacled Monarch

・フウチョウ科
■コウロコフウチョウ  Victoria's Riflebird

・カラス科
■ミナミガラス  Torresian Crow

・フエガラス科
■カササギガラス  Australian Magpie
■ノドグロモズガラス  Pied Butcherbird
■フエガラス  Pied Currawong

・オオツチスドリ科
■ハイイロツチスドリ  Apostlebird

・ハシリチメドリ科
■メジロハシリチメドリ  Chowchilla

・ツバメ科
■オーストラリアツバメ  Welcome Swallow
■キビタイツバメ  Tree martin
■ズアカガケツバメ  Fairy Martin

・オウギヒタキ科
■ハイイロオオギヒタキ  Grey Fantail
■ヨコフリオウギビタキ  Willie Wagtail

・トゲハシムシクイ科
■チャイロセンニュムシクイ  Brown Gerygone
■ハシブトセンニョムシクイ  Large-billed Gerygone
■ヒメトゲハシムシクイ  Yellow Thornbill
■メグロヤブムシクイ  Atherton Scrubwren

・メジロ科
■ハイムネメジロ  Silvereye

・セッカ科
■タイワンセッカ  Golden-headed Cisticola

・タイヨウチョウ科
■キバラタイヨウチョウ  Olive-backed Sunbird

・ミツスイ科
■アオツラミツスイ  Blue-faced Honeyeater
■ウロコミツスイ  Brown-backed Honeyeater
■キイロコバシミツスイ  Yellow-tinted Honeyeater
■キイロミツスイ  Yellow Honeyeater
■キスジミツスイ  Bridled Honeyeater
■キミミミツスイ  Lewin's Honeyeater
■クロオビミツスイ  Banded Honeyeater
■クロガシラミツスイ  Noisy Miner
■コキキミミツスイ  Yellow-spotted Honeyeater
■コゲチャミツスイ  Dusky Honeyeater
■サメイロミツスイ  Brown Honeyeater
■ズグロハゲミツスイ  Noisy Friarbird
■タテフハシナガミツスイ  Macleary's Honeyeater
■タテフミツスイ  Varied Honeyeater
■トサカハゲミツスイ  Helmeted Friarbird
■ノドジロハチマキミツスイ  White-throated Honeyeater
■ハシボソキミミミツスイ  Graceful Honeyeater
■ヒメハゲミツスイ  Little Friarbird
■ホオジロキバネミツスイ  White-cheeked Honeyeater

・オーストラリアヒタキ科
■サメキアシヒタキ  Pale-yellow Robin
■ハイガシラジヒタキ  Grey-headed Robin
■ヒガシキバラヒタキ  Eastern Yellow Robin
■マングローブヒタキ  Mangrove Robin
■レモンオリーブヒタキ  Lemon-bellied Flycatcher(Lemon-bellied Flyrobin)

・ハナドリ科
■ヤドリギハナドリ  Mistletoebird

・ムクドリ科
■カバイロハッカ  Common Myna
■オナガテリカラスモドキ  Metallic Starling

・ヒタキ科
■オーストラリアツグミ  Bassian Thrush

・スズメ科
■イエスズメ  House Sparrow

・モズヒタキ科
■アカハラモズヒタキ  Rufous Whistler
■キバラモズヒタキ  Golden Whistler
■チャイロモズツグミ  Little Shrike-thrush
■チャイロモズヒタキ  Grey Whistler
■ムナフモズツグミ  Bower's Shrike-thrush

・セキレイ科
■オーストラリアマミジロタヒバリ  Australasian Pipit

・カエデチョウ科
■カノコスズメ  Double-barred Finch
■シマキンパラ  Scaly-breasted Munia
■シマコキン  Chestnut-breasted Mannikin
■フヨウチョウ  Red-browed Finch



自然の風物 2013.9-10
オーストラリア大陸は早い時期に他の大陸と分かれ、独自の発達を遂げてきた。他には見られない数多くの有袋類棲んでいる。
また強力な捕食者もいないので、動物の構成も独自である。訪れたケアンズを中心とした北東部の海岸沿いは、大陸の大部分と異なって湿潤な森林があるが、密度はそれほど高くない。

■動物     遭遇した動物はとても少なかった。

■ワラビー (Wallaby)  2013-9-24 カワセミ公園(Kingfisher Park) 本来は夜行性。公園の庭に訪れた。 ■カンガルーの仲間 (One kind of Kangaroo)  2013-10-1 ヒクイドリハウス(Cassowary House) これでも有袋類。 ■オーストラリアワニ(Australian Freshwater Crocodile)  2013-10-1  キュランダ(Kuranda) ■トカゲ(Lizard)  2013-10-1  ヒクイドリハウス(Cassowary House) ■野ブタ(Wild Pig)  2013-9-29  アサートン台地(Atherton Table land)  ーこの野ブタの食害が深刻とのことー
■クモ(Spider) 2013-9-23  レストランの手摺の上に巣を作っている。日本のジョロウグモの2倍はあろうか。 ■チョウ(Butterfly) 2013-10-1  アサートン台地(Atherton Table land)  ー全行程を通じ極端に昆虫が少なかったー ■アリ(Ant) 2013-10-1  アサートン台地(Atherton Table Land)  ー攻撃的、肌に乗ると必ず噛むー ■蟻塚(Ants' nest) 2013-10-1  アサートン台地(Atherton Table Land)  ー上のアリの巣かどうかは不明ー ■ニワシドリの東屋(Bower Bird's Bowers) 2013-10-1  アサートン台地(Atherton Table Land)
     ー雌を誘ってプロポーズする東屋(Bower)、下の三つはそれぞれ別の種のものー ■常に新鮮な葉を供給し、雄のバイタリティーを誇示する。翌日には萎びていたから、雄は去ったらしい。

■ミコマスサンゴ礁(Michaelmas Cay)       サンゴの死骸と貝殻でできた1.5haの小さなサンゴ礁、海鳥の楽園。

■大きなボートから小さなボートに乗り換えて砂浜に上陸。クロアジサシとセグロアジサシが大半。

■植物(Flowers and Plants)   

■花はとてもすくなかった。 ■チョットマッテの木(Waite-a-while Tree)  逆さまに生えたとげがひっかかる。 ■頭に直接落ちると先端のとげが深く刺さるそうである。ガイドは食べられないと言っていた。
■探鳥地(Birding Spots)     

■デインツリー(Daintree) この川をボートで行き来する。 ■グラナイト峡谷(Granite Gorge) ■ケアンズの海岸遊歩道(Cairns's Espranade)  シギ・チドリが間近に見られる。


紀行文  
■第2回 (2013-9-22-10.3)

 友人K.K氏と共に訪問した。全行程快晴に恵まれ、期待以上の撮影ができた。大物として期待していた、ヒクイドリ、ワライカワセミ、フウチョウ、インコなど、エミューを除いて全て撮ることができた。ヒクイドリとフウチョウは特別の幸運に恵まれたようだ。行く前は目標を初見鳥80としていたが、140を超える成果を得た。  > 詳細な日誌

オーストラリアはこれから夏に向かうが、すでにケアンズ周辺の低地は気温30度となる。木陰は風もあって涼しいが、直射日光は極めて厳しく、日陰と日向の温度差が激しい。日本人の探鳥ガイドは紫外線量は日本の2倍と言っていた。Wikipediaには「オーストラリアの日焼けによる皮膚癌の発生率は世界一であり、ヨーロッパから移住してきた人達に皮膚癌発生のリスクが高い」とあるので、あながち誇張ではないのかもしれない。高山で見るように空が深い青色に染まっているので、チリや水蒸気が少なく紫外線も多いだろうとは推定できるし、近年は拡大するオゾンホールがオーストラリアに悪影響を及ぼしているらしい。

探鳥以外で印象に残ったのは車の制限速度である。ほとんどの道で時速80〜100kmである。道が舗装されていなくても、また日本だったら30km/hに制限されるような見通しの悪いかなり急なカーブでもである。
しばらく走って状況を理解した。一般車両はそんな道でも100km/hを優に超え、150km/h前後の速度超過をしている車を時折見かけた。一般道を日本のように60km/hにしてもほとんど意味のない規則となる。北海道では一般車は80km/h前後で走っているのが普通であるが似たような現象だろうか。 いっぽう、昔はイギリスの植民地だったので左側通行なのは日本と一緒だ。錯覚する心配はない。車も当然右ハンドルである。


オーストラリアは地理的隔離と気候の多様性が生んだその生態系は非常に個性的である。いわゆる肉食の猛獣がいないので、弱い穏やかな固有動物も多い、いや、多かった。入植した白人により、特定の部族が殲滅されたり、持ち込まれたオーストラリアにとっては外来動物が固有動物の多くを絶滅させ、今でもその傾向は続いているとのことである。自然保護の観点からすれば恰好の反面教師であるようだ。
  

旅程

 期日訪問地探鳥記宿泊
 10/3・ケアンズ・エスプラネード 正午のフライトなので最後の3時間の探鳥をした。ここでも初見を得た。 帰国
 10/2・ミコマスケイ
・ケアンズ・エスプラネード
珊瑚礁に棲む多くの海鳥を撮影。数千羽以上いると思われる海鳥の大半はセグロアジサシとクロアジサシ。 キャラベラバック
パッカーズ
 10/1・キュランダ
・アサートン台地
名うての観光地キュランダ。街に接した森林公園はかなり深くて野鳥はわずかしか見られない。 カソワリーハウス
 9/30・ガーネット山
・アサートン台地
前日の訪問地の再訪など。カソワリーハウス
 9/29・ハイピパミー国立公園
・ヘイスティーズ湿原
ガイドに案内さる。いくつかのポイントを回り大きな収穫があった。 チャンバース
ワイルドライフ
 9/28・ヘイスティーズ湿原
・バリーン湖
・ハイピパミー国立公園
現地の人でもなかなか遇えないヒクイドリに遭遇。危険なことを知らずにあやうく襲われるところだった。 チャンバース
ワイルドライフ
 9/27・グラナイト峡谷
・ミッチェル湖
・マリーバ湿地
ミッチェル湖ではコクチョウ他何種類かの淡水水取りが居た。 チャンバース
ワイルドライフ
 9/26・キングフィッシャーパーク近郊
・モリー山
・ルウィス山
ガイドに案内さる。いくつかのポイントを回り大きな収穫があった。特にルウィス山では野鳥の種類も密度も高かった。 キングフィッシャー
パークロッジ
 9/25・キングフィッシャーパーク近郊 パークの中および周辺を散策し探鳥した。前日と同じ場所、同じ時間でノドグロヤイロチョウの撮影に注力。 キングフィッシャー
パークロッジ
 9/24・キングフィッシャーパーク近郊
・デインツリ−・リバークルーズ
ボートで川を上下。 クイナやカワセミなど水辺の野鳥を撮影した。夕方はノドグロヤイロチョウの撮影に注力。 キングフィッシャー
パークロッジ
 9/23 ・ケアンズ北部海岸沿い地帯
・ターラビーチ
・養魚場
ケアンズから北へデインツリーに向かう途中、海辺の浜や沼、養魚場などを訪問した。 デインツリーリバー
ビューロッジ
 9/22・ケアンズ海岸中心
・早朝ケアンズ到着
遇う鳥、遇う鳥のほとんどが初見で、大いに満足。 キャラベラバック
パッカーズ


■第1回 (2004-4-14)

 学会出張でアデレードを訪れた。初めての南半球である。休みの時に町の公園や動物園で野鳥や放し飼いの鳥を見ると、どれも日本にはいないと感じたので撮ってみた。まだ野鳥撮影に興味があったわけではなく、かつ望遠レンズも持っていなかったので画質は良くないが、結果として11種類の鳥を撮っていた。 どれも日本にはいない野鳥である。


キャンベルタウン野鳥の森/越谷市  Campbell Town Bird Park / Koshigaya City, Japan 
 オーストラリアの野鳥が飼われていると何かで知ったここ野鳥園に来てみた。越谷市とオーストラリア・キャンベル市の姉妹都市記念で22年前に開設されたそうである。行くまでは野鳥が皆狭いケージの中に閉じこめられていると勝手に思いこんでいたのだが、平面面積:3000平方m、高さ約20m強の網で囲われた空間であり、工夫すれば野生の状態と変わらない景色が撮れる。

 ユーカリも何本かあるが他の大部分は日本の樹木であり、オーストラリアの林とは異なる。ただ、そんな景色ではあるが撮影は大いに楽しめた。大型ケージ内に放たれている野鳥は全体的に人に慣れており、オーストラリアイシチドリなどはゆっくり近づけば手が触れられるほど近寄らせてくれる。 (2017-8-21記)

■ウスユキバト  Diamond Dove ■レンジャクバト  Crested Pigeon ■ブロンズトキ  Glossy Ibis ■オーストラリアイシチドリ  Bush Stone-curlew ■ミカヅキインコ  Superb Parrot ■キンショウジョウインコ  Australian Kibng-parrot ■キンカチョウ  Zebra Finch ■飼育されている野鳥  Birds raised

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