アオツラミツスイ
Blue-faced Honeyeater
Entomyzon cyanotis

■分布:オーストラリア北部および南部、ニューギニア南部の開けた多森林、庭、公園などで見られる。
■生態:餌は無脊椎動物、花の蜜、果実など。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2013-9-25 カワセミ公園周辺
オーストラリアにはミツスイ(Honeyeater)類が多いが、特にこの種は青い顔が異色で、よく目立つ。

主要更新
◆'13-10-20:本欄新設
■2013-9-30 (アサートン台地/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積2/3に削減。


 ・9-27 (アサートン台地/オーストラリア) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積2/3に削減。




 ・9-25 (キングフィッシャーパーク周辺/オーストラリア) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積1/3に削減。






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