ハシブトアジサシ
Gull-billed Tern
Gelochelidon nilotica

■分布:ヨーロッパ南部から中央アジア、中国東部、オーストラリア、北アメリカ南部、南アメリカ北部で繁殖。非繁殖期はユーラシア南部、アフリカ、オーストラリア、北アメリカ南部から南アメリカにかけて広く分布。
 日本ではまれな旅鳥として本州、四国、九州、南西諸島で記録がある。
■本州中部で見られる時期:
  ・・・・・・FGHI・・

探鳥記
■2019-10-23 相模川河口
 S.T氏からハシブトアジサシなどの情報をいただいた。既撮ではあるが、久しぶりの快晴とあって出かけた。[ E-M1X+340カメラシステム ]の初めての本格的な撮影をという目的もあった。

 着く早々モンゴルカモメもいるらしいとの情報をいただいた。現場にいた三人のカメラマンの一人から、ネットに載っていた写真のコピーを見せてもらったが、現場ではとうていモンゴルカモメの識別は無理と思った。防波堤の上にカモメ類が並んでいるのだが、カメラから防波堤までの距離は最短でも90m強ある。

■2017-2-3 スリランカ
 広大な塩田の畔に多くの水鳥が休んでいた。

■2014-9-25 船橋市
 ネット情報でハシブトアジサシがいるとのことだったので来てみた。オーストラリアでは撮っているが、日本ではまだである。同じ種なのに、撮った場所で価値が変わるのは自分ながら釈然としない。首都高が混んでいて丁度干潮時の12時前に着いた。

 台風が熱帯低気圧に変わった直後だったので、かなり風がつよく、三脚に載せたカメラを強く抑えていても揺れるほどだった。

 すでにカメラマンが二人いて、見ている方向にハシブトアジサシが見つかった。 後から数人来たが、雨こそ降らなかったが悪天候のためか珍鳥の割にはカメラマンが少ない。

 帰る際にレンズを見ると、白い小さな斑点が無数に着いていた。しぶきは感じなかったが、塩分を含んだ小さな水滴が吹き付けていたのだろう。

■2013-9-23 ケアンズ
 このアジサシが群れていたがこの時点で何だかわからなかった。嘴が赤くないので希少な種ではなさそうとは思った。多分初見ではないとおぼろげながら感じていた。

 しかし写真を整理してみると明らかに嘴が太く、本種であると確信できた。

主要更新
◆'13-10-10:本欄新設
■2023-4-21 (ボリバー・フラッツ/アメリカ) 快晴 (M.Zuiko340/OM-1(600mm相当)) 面積削減:上から1/16x2,1/4x2。









■2019-10-23 (相模川河口) (M.Zuiko340/2X/E-M1X(1200mm相当)) 面積削減:上から1/12,1/8x2。







■2017-2-6 (ウダワラエ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 、面積2/3に削減。


 ・2-3 (ハンバントタ周辺/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積削減:上から1/12x8,1/4。







■2014-9-25 (船橋三番瀬) 薄曇り (Tam150-600/D7100(900mm相当)) 面積削減:上から1/2、2/3。





■2013-10-3 (ケアンズ海岸/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/8に削減。


 ・9-23 (ケアンズ近郊/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/4に削減。






Copyright © woodpecker.me