モモイロインコ
Galah
Eolophus roseicapillus

■分布:オーストラリアのほぼ全域に分布する固有種。タスマニアには移入された。
■生態:分布域内では疎林、海岸地帯、都市やその近郊の公園、農地など様々な環境に適応している。特にかつて森林であったところが、ヨーロッパ人の入植以降、農地に開拓されてから、個体数が増え、生息域が広がった。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2013-9-26 ケアンズ近郊
 キャンプ場へ行った。最初アオバネワライカワセミを見つけて撮ったが、そのうちこのモモイロインコが10羽程度でてきて地上を歩き回っていた。
オーストラリア全土にいる普通種らしいが、初めて見ると全身を覆う桃色が印象的である。

主要更新
◆'13-10-22:本欄新設
■2019-12-9 (スタースワンプ自然保護区/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積3/4に削減。


 ・12-7 (ドライアンドラ自然保護区/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積3/4に削減。


 ・12-4 (スターリングレンジ国立公園/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積削減:上から、無し,3/4。




 ・11-29 (ジョーンダラップ湖/オーストラリア) Lumix100-300/E-M1U(600mm相当)) 面積削減:上から、無しx2,3/4。







■2013-9-26 (ケアンズ近郊/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積削減:上から1/2,2/3,1/2x2。








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