ハイイロヒレアシシギ 2021年3月 岩手県沖/大洗ー苫小牧航路にて
 2021年


主要更新
◇'20-4-13:本欄新設
■2021年の目標

  特に撮りたい鳥

オオヨシゴイ
キアオジ
キョクアジサシ
コベニヒワ
コグンカンドリ
コケワタガモ
セグロカッコウ
チシマシギ
ツノメドリ
ナキイスカ
ヘラシギ(済)
マミジロキビタキ
メグロ
  目標外の日本で撮影した初見野鳥:2種達成 ---- <2021-12-7現在>
アカアシカツオドリ [海外既撮] ロクショウヒタキ [海外既撮]


■2021-12-31 埼玉県川島町 快晴、風強し
 昨日のタゲリの撮影が不満足だったので再度来てみた。風がかなり強く、タゲリも十数羽見られただけだった。念願の飛翔姿は撮れなかったが、間近で撮れたのがあり、その点では満足だった。
<観察した鳥>タゲリ( >10)、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、ヒバリ、ホオジロ、スズメ(群)

■2021-12-30 かわじま白鳥飛来地 快晴
 タゲリを十分撮ったので、帰途近くの白鳥飛来地を正午に訪れた。ここには40〜50羽のコハクチョウがいるとあり、数えるとほぼ全員が集まっているようだった。撮っていると心ないカヌーイストが漕いできて、全ての野鳥が飛び去った。そこで退散した。
<観察した鳥>コハクチョウ(〜40)、オナガガモ(多)、カルガモ(飛翔群)、コガモ(〜20)、オオバン、アオサギ、チュウダイサギ、カワウ(飛翔群)、ハシボソガラス、モズ、セグロセキレイ、メジロ、ムクドリ

■2021-12-30 埼玉県川島町 快晴
 T.T氏と氏の友人でタゲリ情報を教えてくれたT.I氏の三人で訪れた。9時前に着いたところ、広大な芝原に二、三羽のタゲリを見つけた。その後付近を探索したら、合わせて40羽のタゲリを数えた。2時間ほどをかけて1300枚を超える撮影をした。
<観察した鳥>タゲリ( >40)、ツグミ(1)、ハシボソガラス

■2021-12-29 青梅市霞丘陵 快晴
 二週間ぶりに来てみた。T.T氏がすでにおり、11時半に着く早々三脚を用意する間もなく念願のアオゲラが出てきた。午後二時半までにもう一回出てきた。他にも頻繁に野鳥がでてきて楽しめた。後からI氏が合流し、茶飲み話をする間に明日のタゲリ鳥の話がまとまった。
<観察した鳥>アオゲラ、コゲラ、ハシブトガラス、シロハラ、ヒヨドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、メジロ

■2021-12-28 渡良瀬遊水地 快晴
 1時間ばかり、遊水地の中をゆっくり車で回った。腰を据えていたカメラマンが二人いたが、おそらくチュウヒ狙いだろう。猛禽が10回ほど上空を舞った。車で流していると、何回か小鳥の群れがアシ原の中に隠れた。識別は出来なかった。
<観察した鳥>カルガモ、カワウ、キジバト、チュウヒ、ノスリ、トビ、ハシブトソガラス、ヒヨドリ、ホオジロ

■2021-12-28 井頭公園 快晴
 T.T氏と来てみた。今年の撮り納めと、昨年末に沢山の野鳥が見られたので期待したが、水鳥以外全く駄目だった。1時間半ばかりいたが公園全体を回るのを諦め、折角栃木県まで来たので帰りに渡良瀬遊水地に寄った。
<観察した鳥> オナガガモ(極多)、カルガモ(極多)、ヒドリガモ(多)、マガモ、コガモ、ヨシガモ、オオバン、ハシブトガラス、ヒヨドリ

■2021-12-25 羽村市 薄曇り、後快晴
 T.T氏の友人S氏から、ミソサザイとルリビタキが頻繁に出ていると教わった。早速9時半頃に来てみると、S氏を含めて3人カメラマンがおり、正午まで探鳥下。退出すること全部で7人にふくらんでいた。数羽のソウシチョウの群れが頻繁に訪れて、ミソサザイとルリビタキが来るのを邪魔しているように見えた。
<観察した鳥>ミソサザイ、ルリビタキ、ソウシチョウ(数羽)、シジュウカラ、ヤマガラ、ハシブトガラス

■2021-12-22 八王子高月地区 快晴
 つい先日、NHKの「ダーウィンが来た」で放送された多摩川・秋川合流点に来てみた。撮影は昨年であったので、目印となる大きな倒木はそれなりに破れていた。ついでに高月上水場の池を見た。川原にスズメの群れがいたので何気なく撮った。帰ってから画像をチェックしたら、カシラダカが写っていた。混群をなすとは知らなかった。
<観察した鳥(合流点/上水場)>ノスリ 、ハシボソガラス(群)、セグロセキレイ、ムクドリ(群)、カワラヒワ(群)、スズメ(群)、カシラダカ/オナガガモ、オカヨシガモ、コガモ、カルガモ、オオバン、ハシボソガラス

■2021-12-22 月夜見山麓/奥多摩町 快晴
 この時期これほど頻繁に野鳥が訪れるところは他に知らないので、また来てみた。9時に周遊道路のゲートが開くのを待ちかねて現場に行った。もちろん誰も来ていない。まもなくT.T氏のその仲間が総勢四人で訪れた。ただ、カラスザンショウの実はかなり食べ尽くされていて、僅かしか残っていないようにみえる。その為か実を喰おうとしてあちこち飛び回る様が見て撮れた。野鳥の数はまあまだったが、アカゲラは全く姿を見せなかった。ここはもう終わりであろう。 3時に退出した。
<観察した鳥>コゲラ、メジロ、ゴジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、コガラ、アトリ。 

■2021-12-21 西湖野鳥の森 快晴
 山中湖に来たついでに寄ってみた。氷の像をつくる工事のためにいつもの探鳥場所は閉鎖で、餌もやっていない。建物の二階から、10分ほど眺めていたが、カラ類がわずかに現れただけだった。
<観察した鳥>ヤマガラ、シジュウカラ

■2021-12-21 山中湖 快晴
 家内と二人で年賀状用の写真を撮りに来た。ついでに湖を見たら少し野鳥が見られた。
<観察した鳥>コブハクチヨウ、オオバン、ホシハジロ、ハシブトガラス、ハクセキレイ

■2021-12-17 月夜見山麓/奥多摩町 雨のち曇り、晴      <月夜見第一駐車場から奥多摩の峰々を望む >

 T.T氏と二人で出かけた。天気予報どおり、9時ごろまでかなりの雨が降り、その後曇りから晴れに向かった。このような天気のせいだろうか、カメラマンは我々が退出する2時半の小一時間前に老夫婦のバーダー二人が来ただけだった。クマタカ、オオアカゲラ、アオゲラはでなかったが、ここの常連さんはしばしば出てきて楽しませてくれた。
<観察した鳥>アカゲラ、コゲラ、ヒヨドリ、メジロ、ゴジュウカラ、ルリビタキ、マヒワ(小群)、カワラヒワ、ホオジロ、アトリ(小群)

■2021-12-15 月夜見山麓/奥多摩町 快晴
 一日置いて再度来てみた。9時半に着いたところ、T.T氏とその友人たちがおり、ピークでは十数名のカメラマンが集まった。クマタカ狙いは三、四人であった。残りはカラスザンショウの木の前で小鳥を狙った。特に、オオアカゲラとアオゲラが狙いだったようである。本日は一昨日に増して頻繁に鳥が訪れた。一度誰かがクマタカだと叫んだが、すぐハイタカと訂正した。
<観察した鳥>ハイタカ、アカゲラ、コゲラ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、[ツグミ]、メジロ、ゴジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、カワラヒワ、ウソ、アトリ。 [・・]:他者情報。 

■2021-12-13 月夜見山麓/奥多摩町 快晴
 クマタカの出現で有名な場所である。11時頃着いた。4人ばかりカメラマンがいたけれど、カラスザンショウ(一人のカメラマンから聞いた名前)の前でカメラを構えていた。聞くと、小鳥たちを待っているという。もうくまたかは滅多に姿を現さないので、クマタカ狙いはあまり来ないとのことだ。2時までの間に、しばしばキツツキや小鳥だ出て楽しめた。
<観察した鳥>アカゲラ(2回)、コゲラ(数回)、ハシブトガラス、ゴジュウカラ(1回)、コガラ(1回)、ルリビタキ(2回)、アトリ(〜10羽)。 

■2021-12-10 青梅市霞丘陵 快晴
 午後からアオゲラが出ると聞いていたので、早めに11時半に着いた。既に二人がカメラを構えていて、すでに2回ほどアオゲラが出たという。大いに期待して2時半までの3時間、アオゲラは2回、コゲラなどその他は十数回でた。大いに楽しめた。
<観察した鳥>アオゲラ、コゲラ(〜10)、モズ、シロハラ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ハシブトガラス。 [・・]:他者情報。

■2021-12-9 八王子高月地区 快晴
 T.T氏と寄ってみた。先回来たときと同じカモ類がいたが、オナガとヨシガモが見当たらなかった。
<観察した鳥>ミコアイサ、マガモ、オカヨシガモ、コガモ、カルガモ、 オオバン、カイツブリ

■2021-12-9 あきる野市秋川 快晴
 フラッと寄ってみた。セキレイが飛び交っていたが、ハクセキレイはいなかった。
<観察した鳥>キセキレイ(1)、セグロセキレイ(〜4)

■2021-12-7 新宿御苑 本曇り
 再度挑戦。急病人介護で電車が15分遅れたので、入門は9時5分だった。現場には約30名がいた。10時30分からたった5分間だけ姿を現した。ただ、最も条件の良いところだったので、満足できる画像が撮れた。その後、様々な姿を撮りたいと3時まで粘ったが結局出ず。ピークで40名を超えるカメラマンも、その時刻にいた幸運な人だけが撮れたことになる。
<観察した鳥>初見:ロクショウヒタキ(1)[海外既撮]、その他:カイツブリ、カラス、メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ

■2021-12-5 新宿御苑 快晴      <左:周囲を含め130名ほどのバーダー/右:落羽松と気根>

 Japan Birdingがロクショウヒタキを12月1日に新宿御苑で撮影したとのネット情報をあげており、 これを見たS.T氏が4日の夜に親切にメールで連絡してくれた。ロクショウヒタキはタイとマレーシアで撮ってはいるが、日本では撮っていない。またロクショウヒタキは日本では3例しか記録のない、極めて稀な野鳥である。通常はヒマラヤで繁殖し、東南アジアで越冬する。
 連絡をもらった翌朝本日早速訪れた。御苑の開門は9時であるが、すでに数十人のバーダーが並んでいた。500円の入場券を購入してゲートを通過したら、皆小走りに御苑の西の端に向かった。皆がカメラを据えた場所は、落羽松(ラクウショウ)の気根が飛び出しているところで、キツツキが3年間通ったなつかしい新宿高校の運動場の塀から30mしか離れていない。校庭の塀に開けた穴から潜り込んで見た落羽松と気根を思い出した。興味あることに、当時から60年たっているのに気根の長さや密度はほとんど同じであった。
 バーダーは80名ほどいたが、正午前には半分ほどになった、しかし2時頃に向けてまた増えだし、ピークには130名ほどになった。現場にいた老女性バーダーと話したら、彼女は昨日もきているそうだが、「昨日はこなかった」、「来たときは2時過ぎだった」とのことなので、皆遅めに来ることを知っているらしい。たまに現場で出会った手練れバーダーは、4時頃まで出ると言っていた。
 そして4時まで粘ったが、誰一人として姿を見ておらず退散した。でもその時でもまだ30人ほどは残っていた。
<観察した鳥>キジバト、ドバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ

■2021-12-4 青梅市霞丘陵 快晴
 T.T氏の友人I氏から教えられた場所に来てみた。何の木か知らないがたわわに実った小さな褐色の実に多くの野鳥が集まるという。朝9時に着いて探鳥を開始した。その時誰もいなかったがまもなく三人が訪れ、さらに一人が加わった。頻繁にここに来る彼らは12時前に退出したが、私は12時半まで粘った。延べ20回ほど5種類の野鳥が出てくれ、大いに楽しめた。
<観察した鳥>コゲラ(〜10)、[アカゲラ(1)]、シロハラ(2)、ヒヨドリ(5)、ジョウビタキ(2)、ルリビタキ。 [・・]:他者情報。

■2021-12-2 八王子高月地区 快晴
 オシドリが毎年来るという青梅市の沼に行ったT.T氏が何もいないと連絡してきた。近くの丘陵にも行ってみたがヒヨドリを見たのみ。定番のここに来てみた。近年とても少なくなってはいるがカモ類が少し来ていた。
<観察した鳥>ドバト、ミコアイサ(2)、オカヨシガモ、ヨシガモ(1)、オナガガモ、コガモ、カルガモ、バン(1)、 オオバン、カイツブリ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ハシブトガラス、モズ

■2021-11-29 山中湖 晴
 山中湖畔からの帰り際、山中湖の中の水鳥を撮影した。
<観察した鳥>コブハクチョウ、オオバン、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ

■2021-11-29 山中湖畔 晴
 T.T氏と9時半に訪れた。既に中年夫婦のカメラマンがいた。彼らは1時間半ほどで退去したが、我々は12時まで粘った。十日前ほどの群れは来なかったが、種類は多く出た。帰途、山中湖の中の水鳥を撮影した。
<観察した鳥>ミソサザイ、シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ヒガラ、ルリビタキ、エナガ、ヒヨドリ

■2021-11-19 山中湖畔 晴
 西湖からほぼ30kmの距離。水場の位置はうろ覚えで、見つからない。近くに観光案内所があったので訊いてみたら、「そこは私有地なので教えられない」と言う。いっぽう、「そこの持ち主の会社に聞いてみたら」とも示唆されたので、その不動産会社のオフィスに行って聞いたら、正確な地図のコピーをくれたこの水場はバードウォッチャーにはよく知られた有名なところなので、不動産会社も容認しているのだろう。なお、ここは私有地ではなく管理地とのこと。
 現場には午後1時に着いたところ、四人のカメラマンが撮影していた。そこに加わって1時間半の間、ひっきりなしに訪れるアトリの群れと遊んだ。合間に、エナガの群れなどが訪れた。すでにいた四人のカメラマンは十分撮ったのだろうか、30分もしないうちに退出した。
<観察した鳥>アトリ(群れ)、エナガ(群れ)、カシラダカ(1)、シジュウカラ、ヒガラ、ルリビタキ(♂♀各1)、ジョウビタキ

■2021-11-19 西湖野鳥の森 晴
 昨今は珍鳥情報はおろか普通の鳥の情報もきわめて乏しい中、昨年この時期にイスカが出たここに来てみた。10時前に着いたところ二人がカメラを据えていた。間もなく四人目のカメラマンが来て、今月上旬にここで イスカの鳴き声を聞いたので来てみたと言う。少しは期待したが、12時までの2時間以上、ゴジュウカラとヤマガラがただ一回ずつ来ただけであった。12時前に全員が退出したのにつられて私もそこを離れ、山中湖畔の水場に向かった。
<観察した鳥>ゴジュウカラ、ヤマガラ

■2021-11-16 名栗湖 ウスグモリ後曇り
 昨日空振りだったので再度来てみた。数人のカメラマンがいたが、結局12時までチラッと見た人がいたというだけで、私の前には姿を現さなかった。ここのクマタカは3年居着いているそうで、2月下旬から3月に活発に動き出すと地元のベテランが教えてくれた。来年再挑戦しよう。それにしても周囲の環境から、シジュウカラやヤマガラなどは姿を見せてもいいと思われるが、昨日も今日も全く姿を見なかった。
<観察した鳥>カワウ、[クマタカ]。 [・・]:他者情報。

■2021-11-15 名栗湖 快晴
 三日前、友人がドライブ中、名栗湖の周辺でレンズを上に向けているカメラマン数人を見たと教えてくれた。クマタカと直感した。本日9時頃現地に着いたところ、三々五々10人ほどのカメラマンが散在してカメラを構えていた。端にカメラを据えて3時間待ち続けた。その間、スマホでやりとりしているのを聞いたところ、チラッと上空を飛んだらしい。ここからは見えなかった。他の野鳥もなんら出てこないので12時過ぎに退出した。その直前待機していたカメラマン達も帰っている。
<観察した鳥>[クマタカ、ノスリ?]。 [・・]:他者情報。

■2021-11-4 あきる野市秋川 快晴
 天気が良いので、フラッと寄ってみた。キセキレイとセグロセキレイを撮っていたところへ、カワセミが飛んできた。本日、ハクセキレイは見えなかった。
<観察した鳥>カワセミ、キセキレイ、セグロセキレイ

■2021-11-3 あきる野市秋川 快晴
 フラッと寄ってみた。対岸の遠くに三セキレイが飛び交っていた。それぞれが一羽づつに見えた。
<観察した鳥>キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ

■2021-11-2 羽村の堰 快晴
 夕方フラッと寄ってみた。普通種のみだった。
<観察した鳥>オオバン(3)、カワウ、チュウダイサギ、アオサギ、ハシブトガラス、キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ

■2021-10-29 船橋三番瀬 快晴
 アカアシカツオドリを狙って、T.T氏と11時半ごろ着いた。満潮は13時前なのだが、干潟が現れていた。堤防の突端を見やると、40人ほどのカメラマンが大砲を据えていた。「アカアシカツオドリは居る!!」と確信した。即現場に向かいまず60倍スコープで探したが、なかなか見つからない。羽の模様が細かいカモメ似の個体が見つかった。これかもしれないと当たりをつけたが首を折り畳んで羽の中にうずめているので、確信が持てない。
 そして30分が経っただろうか、とつぜんこの個体が顔を出した。「アカアシだ!」と飛び上がった。時々顔を出し、羽も一度拡げたのでそんな場面を撮ることもでき、大満足だった。その後、干潟に続々と現れたハマシギ、ミユビシギと遊んだ。座ってじっとしていると、ミユビシギが数メートルの距離まで近づいてくれた。2時間ほどで退出した。
<観察した鳥>初見:アカアシカツオドリ(1)[海外既撮]、その他:ドバト、カワウ、ミヤコドリ(〜50)、ミユビシギ(多)、ハマシギ(極多)、ウミネコ(極多)、ユリカモメ(多)、セグロカモメ、

■2021-10-27 船橋三番瀬 曇り後小雨
 「ここには来たことがない」というT.T氏を誘って、10時半ごろ着いた。満潮の後、1時間半ほどだったが、すでに多くのシギチドリが出始めた砂地で餌をついばんでいた。カモメ類も多い。天候が悪かったためかカメラマンはたった一人いた。そのカメラマンが帰り際、「防波堤上にアカアシカツオドリ」を見たと告げてくれた。そちらに向かったが、防波堤上には体をくっつけるように沢山のカモメ類、カワウ、ミヤコドリが休んでおり、探したが見つからなかった。アカアシカツオドリは日本では未見なので、再度挑戦したい。
<観察した鳥>ドバト、カワウ(多)、ダイゼン、ミヤコドリ(〜50)、オオソリハシシギ(1)、ミユビシギ(多)、ハマシギ(極多)、ウミネコ(極多)、ユリカモメ(多)、セグロカモメ、[アカアシカツオドリ]。 [・・]:他者情報。

■2021-10-23 あきる野市秋川 快晴
 フラッと寄ってみたら、カメラマンが数人腰を据えていた。多分ノビタキやセッカなどの小鳥を狙っていると思われるが、そこに加わったけれど何も出てこない。すると、遠くで二、三百羽のドバトがオオタカに追いかけられて乱舞している場面と、ミサゴが遠くでダイブしている場面に出くわした。ミサゴの方に向かって魚をつかんでいる場面を撮った。
<観察した鳥>ドバト(数百)、アオサギ、オオタカ、ミサゴ、トビ、ムクドリ?

■2021-10-21 青梅市 快晴
 有力な探鳥情報もなく、いつもの田圃に来てみた。丁度、T.T氏とM.K氏が帰るところに出くわした。3時間ばかりの間待ったがお目当てのノビタキは全く出なかったとのこと。話こんでいると、上空を猛禽が数羽の小鳥を追いかけているのを見つけた。オオタカがハトを追いかけていると思ったが、帰って画像を確認するとチョウゲンボウがスズメ大の小鳥を捕まえているところだった。
<観察した鳥>モズ、ハクセキレイ、ノビタキ、スズメ

■2021-10-15 船橋三番瀬 晴
 どうせ帰りの途中だと三番瀬に寄った。1時少し前に着いたが、ほぼ満潮直前だった。わずかに顔を出している砂地には100羽ほどのウミネコがいるだけだった。二人いたカメラマンの一人はウミネコの群れにカメラを向けていたし、もう一人は杭に留まっているウミネコを狙っていた。帰ってから船橋の潮見表を見たら、満潮が14:41とあった。最悪の時間に訪れたことになる。それにしてもシギチがいない。
<観察した鳥>ドバト、チュウダイサギ、ウミネコ、モズ、スズメ

■2021-10-15 稲敷市 快晴
 久しぶりに暖かくなって晴れたので来てみた。9時半から11時ごろまて心当たりをしらみ潰しに当たったがシギチはゼロ。カメラマンも霞ヶ浦にカメラを向けていたのがたった一人。10月訪問の過去の履歴を調べてみたが、2014年10月30日を最後に来ていない。この時は実に豊富なシギチドリがいた。
<観察した鳥>ドバト、キジバト、カワウ、バン、オオバン、アオサギ、チュウダイサギ、モズ、ハクセキレイ、セッカ、スズメ

■2021-10-11 あきる野市秋川 快晴
 E-M1Xの鳥認識の試写を目的に寄ってみた。キセキレイに遇いたいのだが、半ばあきらめていた。着く早々横に飛んだので、腰を落ち着けで探したところ、セグロセキレイとキセキレイが対岸の川縁で苔をつついていた。ほぼ50mある距離なので、両画像は望めないが、1時間半ほど試写し続けた。
<観察した鳥>トビ、キセキレイ、セグロセキレイ

■2021-10-8 青梅市 快晴
 オリンパスE-M1Xの鳥認識AFにあまり期待していなかったが、YouTubeで良好な使い勝手が報告されていたので試してみた。期待よりはるかに精度よく素早く合焦してくれた。ノビタキが数羽渡りの途中で稲刈り中の田圃にいる。近い距離で2〜30m、遠い距離で7〜80mほど。レンズは300mm/F4に2倍テレコンをつけて35mm換算1200mm。SSは1/1000で連写した。結果は、@近いところは言うに及ばず、A突然の侵入者に動じることなく、B周囲のゴチャゴチャにもめげず、C遠方の個体まで認識した。
 鳥認識AFは鳥をフレームのどこに置いておいても合焦するので、フレーミングが恐ろしく楽である。 従来の「中央で合焦させ、そのまま半押しでフレームを動かし、丁度良い位置に鳥を置いてからシャッターを全押しする」と云う操作が不要になる。
<観察した鳥>モズ、ハクセキレイ、ノビタキ、スズメ

■2021-10-5 船橋三番瀬 快晴
 満潮が午後4時なので、のんびりと9時過ぎに家を出て現地には11時過ぎに着いた。種類は多くなかったが、楽しめた。2時半にはほぼ干潟と砂浜は水没し、シギ・チドリは飛び去った。カメラマンは延べ10人ほどだった。
<観察した鳥>ミヤコドリ(1)、オオソリハシシギ(〜5)、ダイゼン(〜5)、ソリハシシギ(〜5)、ミユビシギ(1)、コチドリ、ウミネコ(多)、セグロカモメ、ドバト

■2021-10-4 八王子市小宮公園 快晴
 八王子での所用を済ませた後寄ってみた。小さな池にカルガモがいた他は、全く鳥影をみなかった。丁度行きあったカメラマンに訊いても「一羽も見ていない」とのこと。少ない季節ではあろうが異常な感じだった。
<観察した鳥>カルガモ(3)

■2021-10-3 あきる野市 快晴
 青梅からの帰途、寄ってみた。カメラマンが4人、携帯椅子に座って何かを待ち受けていた。1時間ほどそこに加わったが、何も出なかった。多分セッカを待っていたのだろう。ツバメがかなりの数飛び交っていた。渡りの前の栄養補給だろうか。
<観察した鳥>アオサギ、ドバト、トビ、ツバメ

■2021-10-3 青梅市 快晴
 台風通過後二日目、秋晴れ快晴なので早朝8時前に寄ってみた。カメラマンは一人だけいた。タシギは出なかったが、ノビタキなどで1時間半ばかり楽しんだ。現場を離れる時、カメラマンは6人ほどになっていた。現地ではプロキャプチャーを二度ほど試したところ共に成功し、有用性を再確認した。
<観察した鳥>キジ、アオサギ、チュウダイサギ、チョウゲンボウ、ツバメ、ハクセキレイ、ノビタキ

■2021-9-27 富士山奥庭 晴
 三日前、T.T氏が氏の仲間と連れだって奥庭を訪問した。ホシガラス、ルリビタキ、ウソ等を撮ってきた。人工の小さな水溜りを客寄せにしている奥庭は6年前を最後に行っていない。標高2200mのここは野鳥が避暑に訪れるところなので、9月下旬では遅かろうと思ったが来てみた。月曜のこととて、8時過ぎに着いたところ誰もおらず、3時半に退出する時点でも全部で4人だった。旬を過ぎていることを伺わせる。
 奥庭のレストランの仲居の話だと、今日のように昨日雨の振った日は野鳥の出が悪いとのこと。そこかしこに天然の水溜りがあるからであろうか。そんな悪条件下、滞在した7時間半の間に出てきたのは延べ10回ほどだった。1時間につき2回までいっていないが、楽しめることは楽しめた。
<観察した鳥>ホシガラス(1)、ウソ(♂♀2)、ヒガラ(1)、ルリビタキ(数回)

■2021-9-24 あきる野市 晴
 3時頃フラッと寄ってみた。中の一人が知り合いの数人のカメラマンのグループがいた。いずれも地元ではない。5時までいたが、数回セッカが出ただけだった。昨日の午後からノビタキは見ていない。
<観察した鳥>アオサギ、チュウダイサギ、トビ、ハシボソガラス、セッカ

■2021-9-23 青梅市 晴
 ここも数人のカメラマンがいたので、「ノビタキは?」と聞いたところ、「時々出てくる」との返事。カメラの向かっている方向を見ると、ノビタキではなくタシギだった。水草に遮られてなかなか全身を現すことが少ないタシギだが、ここでは十分撮ることができた。11時過ぎに退出して自宅に帰り仮眠を採ってから、再びあきる野市に向かった。
<観察した鳥>アオサギ、チュウダイサギ、タシギ(1)、セグロセキレイ、ハクセキレイ、[ノビタキ]。[・・]:他者情報。

■2021-9-23 あきる野市 晴
 M.K氏からノビタキとセッカがいると聴いた。8時過ぎに着いたところ、4人ほどカメラマンがいた。7時過ぎに出たきりその後出ないという。1時間半ほど待ったが、セッカしか出てこないので、ノビタキがいるという青梅に向かった。
 青梅から帰って自宅で仮眠を採り、午後3時頃再び訪れた。地元のカメラマンは誰一人としていない。間もなく多摩ナンバーの若い夫婦が来たが、1時間半ほどで帰った。私は5時まで粘ったが、セッカが二度ほど出ただけだった。このところ涼しい日々が続いたのに今日は急に35℃近くまで上がり、汗をたっぷりかきながらの探鳥となった。
<観察した鳥>アオサギ、チュウダイサギ、トビ、ミサゴ、ハシボソガラス、モズ、セッカ

■2021-9-20 宮ケ瀬湖畔 快晴
 久しぶりの快晴だったので、Nikon500mm+D500も試してみようと9時前に訪れた。敬老の日で休日だったこともあり、二十人ほどのカメラマンが集まっていた。しかし、既に一度出た後ひっこんだとのことで、その後12時半まで粘ったが一瞬の出現が二度あっただけだった。一眼レフの最大の欠点が出てしまって、満足の行く画像にならなかった。それは、薄暗い木立の中の逆光状況に対応するため+1.7の露出補正をしていたのだが、その後順光での撮影に露出補正をそのままに撮影してしまった。
 当然、陽が当たっているところは白飛びして酷い画像である。今回の便法として、ツツドリが飛び去った後、同じ画面を適正露出で撮り、前の白飛び画面からツツドリだけを抜き出して貼り込んだものである。上の写真がその画像である。ほとんど違和感が無いが、「写真」ではない。 過去に何度となく繰り返した失敗である。ミラーレスではファインダーをのぞきながら適正露出をその都度変えられるからこのような失敗はない。
<観察した鳥>ツツドリ(1)、シジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス

■2021-9-17 宮ケ瀬湖 薄曇り
 一昨日M.K氏から「今年も入った」と連絡があった。本日8時半ごろ着いたところ、3人ばかりカメラマンがいた。なかなか見つからなかったが、通常の白い個体と赤色型の二羽が見つかった。桜の木につく毛虫をたべにきているので、葉や枝に邪魔されてなかなか全身が見られない。11時半に退出したが、その時にカメララマンは7、8人ほど、双眼鏡だけのウォッチャーが10人ほど集まっていた。
<観察した鳥>ツツドリ(2、一羽は赤色型)、エゾビタキ、ハシボソガラス、[モズ]。[・・]:他者情報

■2021-9-14 八王子・滝山自然公園 曇り
 レンズの評価に来てみた。空に時に八の字を描いて数十羽のガンのような群れに出遇った。カメラを覗いてみるとカワウだった。これが悪名高い多摩川のカワウの群れかと思った。アユや川魚を根こそぎ食うとのこと。カワウは一羽の例外を除いて口を半開きにしている。何かしかるべき理由があるのだろう。
 現場に行く途中、自然監視員とかいう腕章を付けた老人に出遇った。「近くにオオスズメバチの巣があるから気を付けろ」と言う。巣は水道橋の橋げたにあった。かなり大きい。ほとんど飛び回ってはいなかったので安心だが、秋口は活発になって特に危険になる。日本ではオオスズメバチに刺されて毎年数十人が死んでいる。ハブやマムシよりずっと怖いのである。
 ただ、オオスズメバチは屋根裏や土中などに巣を作ると思っていたので、Wikipediaで調べると、「木の根元などの土中、樹洞、人家の床下、屋根裏などの閉鎖空間に巣を作る」とある。その意味ではこれはオオスズメバチではなく、コガタスズメバチあるいはキイロスズメバチの可能性が高い。
<観察した鳥>カワウ

■2021-9-12 豊橋市 早朝小雨、後曇り        <第二のポイント:干潟と云うよりただの狭い砂浜> 9/28掲載
 東横インを5時半に出て、現地に6時前に着いた。第一のポイントには数人のカメラマンがいたが、まだ見ていないという。小雨の降る中、9時前まで待ったところ、第二のポイントにカメラマンが集まっている様子だ。そちらへ向かったところ、カメラマン達が一斉にシャッターを切っている。そこに加わって撮影を開始した。「まさにヘラシギ」だった。かなり距離も近かったが、ひっきりなしに餌を探して砂浜をついばんでは右の方に移動していた。4羽のトウネンと1羽のミユビシギと行動を共にしていた。
 2000枚を超える撮影をしたが、満足のいく画像が得られたのはごく僅かだった。それでも長年の希望が達せられて満足であった。現場には5〜60人のカメラマンが集まっていたが、これが関東地方だと少なくともこの5倍以上は集まるであろう。
 その後、近くの干潟にコキアシシギがいるとの不確定情報をもとに一時探したが全くカメラマンの姿が見えなかったので、11時過ぎに現場を退出した。 
 帰宅したのが5時過ぎ、昨日と併せて総走行距離は782kmであった。
<観察した鳥>初見:ヘラシギ(1)、その他:スズガモ、カワウ、アオサギ、チュウサギ、アマサギ、トウネン(4)、ミユビシギ(1)、ハシボソガラス、スズメ

■2021-9-11 豊橋市 本曇り
 午前10時過ぎ、S.T氏から豊橋市でヘラシギが出たらしいと電話があった。長年憧れていたヘラシギで、九州有明海に出たら飛んでいこうと覚悟を決めていたほどである。一も二もなく押っ取り刀でカメラを用意し、即座に家を出た。
 氏は昨日神奈川県の著名な探鳥地を訪れていた時、見知らぬバーダー達が「豊川でヘラシギが出たらしい」と話していたとのこと。帰宅後ネットで調べるとほぼ確実らしい。それで私に連絡くださったという次第。
 氏と共に豊川の現場に着いたのが午後4時過ぎ。河口から上流に向かって舐めるように探したが、カメラマン一人として見つからない。するとS.T氏が長年の鳥友のT.E氏に電話し、ネットで調べてくれるよう依頼。間もなくT.E氏からピンポイント情報が送られてきた。T.E氏の友人M.S氏に聴いてくださったとのこと。特に今回の探鳥では、多くの友人にお世話になった。このウェブサイトの頁を借りて深く感謝したい。
 教えていただいたピンポイントに行くと、数人のバーダーがたむろしていて、さっきまでヘラシギがいたという。雲は厚く本曇りで間もなく日没のため、撮影に適さないほど暗くなった。明日を期して最近接の豊川駅前の東横インに泊まる事とした。
<観察した鳥>コチドリ、チュウサギ

■2021-9-9 稲敷市浮島 小雨
 ネットに稲敷にシギチドリが来始めたと載っていたので、一日中雨の予報であったが来てみた。明日から10日間、クラブの写真展があるので今日しか時間がとれない。約150kmを走り10時ごろ現地に着いた。
 定番の場所を何ケ所も廻ったが、シギチの姿が見られたのは一ヶ所だけだった。小雨が止むことはなかったが、車の中からレンズだけを出しているのであまり障害とはならない。車の中で待つこと2時間余り、何種類か飛んできた。トウネンらしきシギがいたので集中して撮った。帰宅してから図鑑で見ると、脚が黄色いのでオジロトウネンと分かった。本日の主役になった。
<観察した鳥>カルガモ、マガモ、キジバト、アオサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、イソシギ、オジロトウネン、トウネン、エリマキシギ、コアオアシシギ、カラス、ツバメ、スズメ

■2021-8-20 青梅市今寺 快晴
 T.T氏から子連れのカルガモがいると聴いたので来てみた。ただ、早朝や夕方に見られるとのことなので、正午過ぎに着いた条件は悪い。周辺を車で流したが見つからないので退出した。気温は35℃に近いだろう。
<観察した鳥>シラサギ、ツバメ、ハクセキレイ、スズメ。

■2021-8-19 北本自然観察公園 晴れ 猛暑日
 気温も37℃になったので、最後とここに来てみた。ここも酷い状況で、12時過ぎには退出して帰途に着いた。
<観察した鳥>カルガモ、カイツブリ、ハシブトガラス

■2021-8-19 鳥羽井沼 晴れ 猛暑日
 ここはかつて情報によりウズラを探したところである、見つからなかったが。伊佐沼よりさらに野鳥がいなかった。
<観察した鳥>カラス、トビ、ヒバリ、ムクドリ。

■2021-8-19 伊佐沼 晴れ 猛暑日
 久しぶりに晴れたので、昔アメリカウズラシギを撮ったここへ来てみた。かつて、一部泥の底が見えていた部分は全く消えており、長雨で増水したのか沼全面が水で覆われていた。野鳥も少なくて蒸し暑く、早々にあきらめて近くの場所をカーナビで探した。
<観察した鳥>カルガモ、カワウ、カイツブリ、オオバン、キジバト、ツバメ、スズメ、[ヨシガモ]、[アオゲラ]。[・・]:他者情報

■2021-8-16 あきる野市秋川 小雨
 昨日小雨の中、写友がたむろしている喫茶店へ行く前に近くの川原に降りてみた。すると、数十羽のイワツバメが川面すれすれに飛んでいるではないか。その時はカメラを持っていなかったので今日来てみた。相変わらず小雨がパラついていたが、昨日と同じように飛び交っていた。ドットサイトを使ってノーファインダーで連写した。約2500枚撮影した中で、満足のいくピントの合った写真は10枚ほどであった。それでも大いに楽しめた。撮った写真を見ると、ツバメとイワツバメが2対1ほどの割合だった。
<観察した鳥>アオサギ、ツバメ、イワツバメ

■2021-8-13 羽村の堰 小雨
 所用で外へ出た折寄ってみた。小雨が降る中、傘を差して河原を歩いた。真夏だけど、少しはカモ類がいるのではと期待したが、カルガモだけだった。
<観察した鳥>カルガモ、カイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、ハシブトガラス、ツバメ、ハクセキレイ

■2021-8-10 富士山太郎坊 快晴(八王子の気温は39℃)
 しばらく探鳥していないので船橋三番瀬に行こうと思ったが、天気予報は東京は38℃になるという。この気温で、全く日陰のない干潟で数時間直射日光に照らされていたらおそらく熱中症になる。そう予想したので、海抜1260mのここに来ることにした。
 朝4時に起き、6時直前に現地に着いた。先客がいると思ったが全くいない。人気が無くなったようだ。それを伺わせるように、6時〜12時まで、1時間に1、2羽普通種が出てくるだけ。12時には帰ろうとしたところ、バタバタと出てきたので2時まで撮影した。
 その間、10時から12時の間湘南ナンバーの車で来たバーダーが私の隣でハイドを設置した。
<観察した鳥>キジバト、キセキレイ、センダイムシクイ、イカル、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、ヤマガラ、ソウシチョウ

■2021-7-20 あきる野市養沢川 快晴
 写真クラブの仲間5人と養沢川に風物を撮りに出かけた。主に川の苔や水の流れを写すのが目的であるが、タマアジサイ、イワタバコ、キツリフネなどを教えてもらった。車でゆっくり走る最中、前にキセキレイが飛んだ。
<観察した鳥>キセキレイ、カラス、スズメ

■2021-7-18 八王子市 快晴
 M.K氏に聞いたところ、かつてアオバズクがいた場所に今年も営巣したとのこと。東京港野鳥公園を午後3時に出たので寄ってみた。5時頃着いた。数人のカメラマンが居て、レンズの先には親が一羽巣を見守っていた。巣は見えないし西日が強く、撮影場所からは真逆光なので画質は良くない。朝の光の具合が良い時は、6時半でも20人以上がカメラを構えるとのことである。
<観察した鳥>アオバズク

■2021-7-18 東京港野鳥公園 快晴
 入場券を買って入ろうとすると、コムクドリがいると教えられた。その方向に行ってみたが、会った十数人のバーダーは誰も見ていないという。そこから立ち去ろうとしたら、一組のカップルが上を指差してコムクドリらしいと言う。まさにコムクドリだった。
 他には特筆すべき野鳥は無し。一週間前のチュウシャクシギもいなかった。
<観察した鳥>カルガモ、アオサギ、チュウダイサギ、ササゴイ(3)、カワウ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、コアジサシ、カワセミ、ツバメ、コムクドリ、ムクドリ、ハクセキレイ、スズメ

■2021-7-18 船橋三番瀬 快晴
 満潮が11時半頃なので、10時前に着いた。しかし、わずかに残った砂地にカモメ類が残っているだけで、それもカモメと共に間もなく消えた。カメラマンも私が着いたときに帰る途中の若いカメラマンのカップルが一組いただけで、そのほかにカメラマンはいなかった。やはり適期ではなかったのだろう。
 また、家族連れ中心の潮干狩り客が大勢いたばかりでなく、三人がパラセイリングリングをしていて、さらにウィンドサーフィンが二人いた。これではシギチドリはいたとしても干潟に降りられないだろう。満潮に呼応したごとく、多くのコアジサシが海面にダイブして魚を捕っていた。それを楽しんで、12時頃東京港野鳥公園へ向かった。
<観察した鳥>カワウ、ドバト(〜30)、ウミネコ(多)、セグロカモメ(3)、コアジサシ(多)、ハクセキレイ

■2021-7-11 東京港野鳥公園 晴れ時々薄曇り
 船橋三番瀬、谷津干潟、葛西臨海公園が定番セットなので、最後に葛西に来てみたら、オリンピックの準備のために閉園と駐車場入口の警備員にいわれる。仕方ないので、ついでにと東京港野鳥公園によった。丁度午後2時だった。そうしたら、前の二ケ所より遙かに多くの水鳥がおり、チュウシャクシギが一斉に飛び去るまでの1時間半、撮影を楽しんだ。カワウが2〜30羽、一斉に潜っては魚を捕っていた。カンムリカイツブリと同じく集団で狩をするようだ。ただし、一斉に潜っても、獲物を咥える個体は高々1〜2羽。外の個体が捕った小魚を奪おうとする者もいる。
<観察した鳥>カルガモ(多)、カワウ(多)、ササゴイ(1)、アオサギ、チュウダイサギ、コサギ、チュウシャクシギ(6)、セイタカシギ(1)、コチドリ(4)、コアジサシ(1)、カラス

■2021-7-11 谷津干潟 晴れ時々薄曇り
 まあ、ひどく閑散としていた。シギチドリは全くおらず、フィールドスコープを覗いている老人が一人いるだけだった。
<観察した鳥>カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ハシボソガラス

■2021-7-11 船橋三番瀬 晴れ時々薄曇り
 長く梅雨空が続き、ようやく晴れた。このところ週日は家人の送迎をおこなっており、探鳥にも行けないのでいらいらしていたが、本日は大潮で干潟に出かけるには絶好の日和である。10時ごろ着いたが、潮干狩りの家族連れでにぎわっており、鳥も遙か彼方にちらほら見えるだけだった。帰ってくるバーダーに聞いたらカラシラサギがいたのだが遠方に飛び去ったという。それでも、探したが明らかにそれとわかる個体には遇えなかった。正午には30℃をこえ蒸し暑く、あきらめて谷津干潟に向かった。それでもカメラマンは10名ほどいたようだ。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、ミヤコドリ、ウミネコ、カワウ、ドバト、ムクドリ

■2021-6-24 照ケ崎 薄曇り、のち晴れ
 12時頃着いた。4人ほどカメラマンがいた。1時ごろ、3〜40羽の群れが来たが、4時までの間に、数羽の群れが数回来ただけだった。そこにいたカメラマンに聴いたところ、あさ9時頃までは大きな群れが来るそうである。3時過ぎには数羽のドバトが訪れ、そのうち2羽がアオバトと同じように海水を飲んだ。
<観察した鳥>アオバト、ドバト、トビ、ウミネコ、ハシボソガラス、ムクドリ

■2021-6-24 逗子市 薄曇り、後小雨
 S.T氏から育雛中のオオルリの情報をもらった。少し遠いので迷ったが、来てみた。細い川沿いの林道を歩くこと20分ほど。4人のカメラマンを見つけた。オオルリの雄と雌が交互に餌を咥えて訪れたが巣は見えなかった。行って間もなく小雨が降り出したので、引き返した。その足で照ケ崎へ向かった。30km弱で思ったより近い。
<観察した鳥>オオルリ(♂:1、♀:1)、スズメ、ウグイス(声)

■2021-6-14 青梅市今寺 薄曇り
 「日本の野鳥」編集で右手が腱鞘炎になりかかったので来てみた。薄曇りで午後3時ごろだったので常連のカメラマンは一人としていなかった。観察した鳥は3日前、平井川で出遇った種とほとんどオーバーラップしているのに驚いた。飛翔中のツバメを撮ったが歩留まり数パーセント以下。
<観察した鳥>カルガモ、キジバト、ツバメ、ハシボソガラス、モズ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、スズメ。

■2021-6-11 あきる野市平井川 薄曇り
 「日本の野鳥」編集に疲れ、ふらっと寄ってみた。カワセミが飛んだので追いかけた。
<観察した鳥>カワセミ、カルガモ、キジバト、ツバメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ハクセキレイ、スズメ。

■2021-6-9 彩湖 快晴、30℃超え
 昨日早朝S.T氏より情報あり。所用があったので本日訪れた。シロエリオオハムは二羽いて、一羽は子供と言われているが、それとおぼしき姿ではない。気温は32℃になったようで風もなく、汗をかきだしたので1時間ほどで退出した。その前には約40人ほどのカメラマンがいたが、同じように暑さに閉口したのか、三々五々帰り始めた。広大な遊水湖の見える範囲にはシロエリオオハムとカワウしかいなかった。
<観察した鳥>シロエリオオハム(2)、カワウ(〜5)、キジ♀、ツバメ、ムクドリ、スズメ。

■2021-6-6 あきる野市 薄曇り
 宮ケ瀬湖のヤマセミが遠いのでデジスコで撮ろうと4日前に行ってみたがヤマセミは出ずじまい。テスト撮影をしたとpころ、3000mmでは眠い画像しか撮れないことを再認識した。それなのでNikkor 500mm/F5.6にテレコンを付けたらどうなるか試してみた結論から言いうと、1.7倍テレコンは使えない。2倍を試してみたいものだ。
<観察した鳥>オオヨシキリ、アオサギ、ツバメ、トビ、ムクドリ

■2021-6-2 宮ケ瀬湖 薄曇り
 ヤマセミをアテにしてきたが、9時から12時の間出ずじまい。一昨日来た人も空振りだったとのこと。ただ5日前には出たそうだから、いることはいるのだろう。巣の写真を見せてくれた人は、湖の水位が上がって水面が巣に近づいたので、巣を放棄したと云っていた。折角デジスコを持ってきたのだが、無駄になった。
<観察した鳥>アオサギ、カワウ、トビ、ツツドリ(声)、ウグイス(声)、ガビチョウ(声)、[サンコウチョウ、オオルリ]。[・・]:他者情報

■2021-5-30 あきる野市 晴
 フラッと寄ってみた。オオヨシキリのだみ声がひっきりなしに響いていた。
<観察した鳥>ダイサギ、カラス、ツバメ、オオヨシキリ、セグロセキレイ、スズメ

■2021-5-28 青梅市今寺 晴
 コマドリを撮ってから帰りに寄ってみた。子連れの記事がいるとのことだったが、ざっと見渡していななかったので、T.T氏とコスモスに停まるモンシロチョウ、モンキチョウを少し撮ってから退出した。
<観察した鳥>ムクドリ、スズメ、[子連れキジ、ヒバリ、カワラヒワ]。[・・]:他者情報

■2021-5-28 甲州市 晴
 三年ぶりにコマドリのスポットに来てみた。ところがそこは砂が堆積して、なおかつ周辺のササ藪がほとんど消えていた。カメラマンもいない。少し上まで行ってから諦めて車に戻った。すると10時半頃上からカメラマンが降りてきたので聞くと、「1kmまではいかないが上の方に出た。カメラマンがいるから分かる」と教えてくれた。ただ「8時半に一回出たきり10時半まで出ていない」という。
 それに構わず、再び登ってさらに先に行ったら、十人ほどのカメラマンがいた。運が良いことに着いて15分も経ったら雌が出てきたし、1時に退出するまで♂♀が数回出てくれた。またコルリが出てくれたので殊更うれしかった。コマドリよりコルリの方が希である。
<観察した鳥>コマドリ(♂、♀)、コルリ、ミソサザイ、トビ、[クロジ]。[・・]:他者情報

■2021-4-30 あきる野市 晴
 4月26日から5月11日まで、第3次緊急事態宣言が出された。どうどうと遠方に行くわけにもいかず、いつもの近所をぶらぶらした。例年オオヨシキリがわめきだす時期であるが、かすかに声を聞いた。まだ少し早いのかもしれない。オオヨシキリらしき二羽が空中戦を行って、留まった一瞬を撮影したところオオヨシキリの♀らしい姿だった。確信はない。
<観察した鳥>キジ(♂)、アオサギ、オオヨシキリ(♀?)、ハクセキレイ

■2021-5-21 草花丘陵/あきる野市 曇り時々小雨
 家人の手術などがあ、りこのところ探鳥していない。家にこもるのもつらいのでフラッと出てみた。時々小雨なのでまともな写真は諦めてはいたのだが、案の定ほとんど何も出なかった。
<観察した鳥>カワウ、カラス、セグロセキレイ、ウグイス(声)

■2021-5-9 あきる野市 薄曇り
 緊急事態宣言は11日以降も延長されて、5月末までとなった。行く当てもなく、フラッと寄ってみた。例年のごとく、オオヨシキリのだみ声がひっきりなしに響いていた。遠くて近くに寄れなかったが、いつもの画像が撮れた。
<観察した鳥>オオヨシキリ、セキレイ、ハシボソガラス、ツバメ、キジ(声)

■2021-5-4 あきる野市 快晴
 緊急事態宣言中の大型連休、川原には子供主体の数家族が川遊びしていた。にわか釣り人も何人かいた。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、トビ、コチドリ、ツバメ、ムクドリ、セグロセキレイ、オオヨシキリ(声)、キジ(声)

■2021-4-30 あきる野市 晴
 4月26日から5月11日まで、第3次緊急事態宣言が出された。どうどうと遠方に行くわけにもいかず、いつもの近所をぶらぶらした。例年オオヨシキリがわめきだす時期であるが、かすかに声を聞いた。まだ少し早いのかもしれない。オオヨシキリらしき二羽が空中戦を行って、留まった一瞬を撮影したところオオヨシキリの♀らしい姿だった。確信はない。
<観察した鳥>キジ(♂)、アオサギ、オオヨシキリ(♀?)、ハクセキレイ

■2021-4-27 鶴見川 快晴
 昨年S.T氏より鶴見川にヒメアマツバメが群れているとの情報をいただいた。ヒメアマツバメは9年前に相模川で撮ったきりずっと遇っていない。子育ての時期に来ようとは思っていたが、すでにいるとのS.T氏の再情報により、早めに来てみた。
 2時間ばかり待ち受けたところ、おおよそ15分間隔ほどで、数羽が一斉に飛び立って乱舞する。ほとんどの個体は巣材と思われる枯れ草、羽毛などを咥えていた。アマツバメ類は特に速く飛ぶし、ひらひらと方向を変えるので撮影は難しい。
 ファインダーを覗いて撮るのを止め、ドットサイトを使ってノーファインダーで追いかけたところ、期待以上の確率で焦点が合った画像が撮れた。 撮影スペックは、シャッター優先、SS:1/2000、AF-C、ゾーンAF、ISOauto、絞り:開放である。ドットサイトの有効性は、他の鳥でも確認できた。
<観察した鳥>カルガモ、アオサギ、キジバト、ドバト、ヒメアマツバメ、ムクドリ、ハクセキレイ、スズメ

■2021-4-24 宮ケ瀬湖 快晴
  11年ぶりにヤマセミを撮った。ただ湖の対岸で営巣しており、時折湖の中ほどまで来るが、それでもGoogleマップで算定すると約110mの距離があり、画質は悪い。遠方の枝の上から続けて4回飛び込んだがいづれも空振りだった。10時過ぎと12時過ぎの2回出てくれた。
 先の19日に来た時、駐車場から現場までアップダウンのある早戸川林道を2km以上歩いてくたくたになったので、折り畳み自転車を買って今日はそれできてみた。感覚として1/10の労力で楽ちんであった。
<観察した鳥>ヤマセミ、カワウ、トビ、ツツドリ(声)、ウグイス(声)

■2021-4-19 早戸川林道/宮ケ瀬湖畔 快晴
 帰りに寄ってみた。午後1時前に着いて、林道を歩き始めた。たまに向こうからカメラマンが来るので訊いてみたら、林道の先にカメラマンが集まっているという。ヤマセミ狙いと直感した。2kmほどをヒイコラ言いながら歩いて着いたら、10数名のカメラマンが宮ケ瀬湖の対岸にカメラを向けていた。私が着く少し前、二度目の訪問があったそうだ。ヤマセミはなかなか出てこないので4時まで待つつもりで座っていると、3時半に全員が退却した。私も20分経って退出した。
 帰りにとぼとぼ林道を歩いていると、前方に猿の群れがいた。成獣5頭、子供が1頭だった。林道はせいぜい幅8m程度であるが、道の右端に座った猿は、左端を歩く私にはほとんど注意を向けずにどうどうと振舞っていた。人に慣れているのか、それとも人を敵とみなしていないのかどちらだろうか。
<観察した鳥>カワウ、アオサギ、トビ、ハシボソガラス、ホオジロ、ヒヨドリ、ウグイス(声)、[オオルリ、センダイムシクイ]。[・・]:他者情報。

■2021-4-19 日向林道/小田原市 快晴
 ネットに日向林道にヤマドリが出たという情報があった。それで来てみた。軽自動車同士でもすれ違えないほど狭い林道が続き、向かいから車が来ないかとひやひやした。終点まで行って、そこで1時間半ほど待ち続けた。ネットではカメラマンが集まっているとの記録があったが、どこにもおらず、かつ駐車中の車も皆無だった。林道からさらに枝道に入るのかもしれないが、情報が全くないのであきらめた。出てきた鳥は至極わずかだった。
<観察した鳥>カワラヒワ、ヤマガラ、ウグイス(声)

■2021-4-16 あきる野市 薄日
 フラット寄ってみた。4人のカメラマンがいた。雨が降ってきたので1時間ばかりで退出した。
<観察した鳥>キジ(番)、カオグロガビチョウ、コウゲンモズ、ムクドリ、ツバメ、カラス、トビ

■2021-4-12 あきる野市 晴れ
 一昨日入手したNikkor 500mm/F5.6 とテレコンTC-14EVの実地テストをした。同じ画角になるようトリミングしても、テレコン無しの画像と同等以下であった。よほど被写体が小さく、被写体を構成するピクセル数が少なくなる場合を除きテレコンは意味がないことが分かった。
<観察した鳥>カオグロガビチョウ、コウゲンモズ(番)、ムクドリ、ツバメ、カラス、キジバト、ドバト、トビ

■2021-4-11 あきる野市 晴れ
 相模原市で開催された「昆虫文化を子供たちに伝える会」のフェスティバルに参加した後、午後4時ごろ来てみた。昨日入手した500mm/F5.6+D500の初撮りである。定番の現地には7、8人のカメラマンがいた。まもなくカオグロガビチョウが出てきた。1時間の間にコウゲンモズと入れ替わり立ち替わり何回か出てきた。ミルワームを咥えていると思ったらカメラマンの一人が時々餌をやっているようだった。
<観察した鳥>カオグロガビチョウ(2)、コウゲンモズ(1)、ムクドリ、ツグミ、ツバメ、カラス

■2021-4-9 あきる野市 晴れ
 コウゲンモズ(モズ(高原型))やキジが出る定番の場所に行ってみた。購入したNikkor18-300mmの使い勝手を試すのが目的である。コウゲンモズはもう出ているらしく、カメラマンが数人カメラを据えて待ち受けていた。私は川原の堤防を流して見た。100mほど離れて二羽の雄のキジが見つかった。いずれ縄張り争いか、雌を巡る戦いを繰り広げると思われる。川原の枯れたアシにコウゲンモズがいた。
 予め、Nikkor70-300mm、Nikkor300mm/F4-PFなどと比べてみている。等倍で解像度を見ると明らかに300/4>70-300>18-300であり、高倍率レンズの弱点が顕在化している。ただ、換算28mmからのレンズとして極めて使い勝手がよい。
<観察した鳥>キジ(♂2)、トビ、ハシボソガラス、ツバメ、コウゲンモズ(1)、ムクドリ(〜20)

■2021-4-6 八王子・高月浄水場 晴れ
 帰りに昔よく来た浄水池に寄ってみた。まだコガモが数羽残っていた。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、コガモ、カルガモ、オオバン

■2021-4-6 草花丘陵/あきる野市 晴れ
 フラッと寄ってみた。カメラマンが3人を含んだ数人が、上を見上げたり話し込んでいた。しばらく傍にいたが何も出ず、彼らは下山した。その後30分ばかりいたが何もでず、退出した。川の対岸遠方に、オオタカ、ハヤブサ、あるいはツミが一羽飛んでいた。飛んでいたあたりに昨年ツミが営巣していたので、多分ツミだろうと思う。
<観察した鳥>カワラヒワ、ウグイス(声)

■2021-4-1 野山北公園/武蔵村山市 薄曇り
 数日前にアオシギを撮影したという噂を友人が聞き、昨日私に伝えてくれた。早速行ってみたがカメラマンは一人もおらず、小さい子供連れの親子や、年寄り夫婦の散策が大勢いた。1時間ほど粘ってみたがシロハラしか見つからなかった。
<観察した鳥>シロハラ、ウグイス(声)、キツツキ(打音)

■2021-3-28 苫小牧ー大洗航路 曇り
 友人のS.T氏が抜けて11人となった。午後には雨風が強くなると予報があったので、午前中の勝負となった。朝5時前から探鳥を開始した。ただ、雨が降り始めた午後も2,3人の若者は最後まで探鳥を続けていた。
 私は今週1週間、盛岡往復も含め就寝時間がバラバラな不規則な生活が続いたので、疲れが出て午後1時過ぎに仮眠した。4時過ぎに起きると、強く吐き気がする。客室は25度を超えていると思われ暑いので、デッキに出て涼んだ。間もなく吐き気はおさまった。船がゆったりと揺れていたので、眠っている間も頭は揺れを感じていたに違いない。寝ている間にも船酔いがするなんて初めての経験だった。
 本日も含めツアーは全部で33種の海鳥を記録した。私はその中でXX種だった。
<観察した鳥>ウトウ、ウミウ、ウミスズメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、オオミズナギドリ、カモメ、クロアシアホウドリ、コアホウドリ、シロエリオオハム、ミツユビカモメ

■2021-3-27 大洗ー苫小牧航路 快晴、風あり
 12人のツアーだった。内、10代20代と思われる若人が6人もいた。一番年少は中三だそうである。70代は3人、他3人は40−50代と推察される。感心したのは若人の探鳥能力で、次々と見つけるが私にはその半数も見つからない。濃密な経験の差、歳の差をつくづく感じた。高校生と思われる男の子に話しかけたところ、祖父の影響で6歳から始めたそうである。65歳から始めたバーダーとの差はめまいがするほどである。
 朝6時から探鳥を開始したが、青森県沖から津軽海峡で最も海鳥の密度が高かった。本日のツアーの成果は22種であった。私はそのうち、XX種しか撮っていない。能力の差は数の差となって歴然と突きつけられた。海鳥は遠方を飛ぶ個体が多い。褐色の海鳥は黒点としか見えないので、ことさら見出すのは難しい。
<観察した鳥>ウトウ、ウミウ、ウミスズメ、ウミネコ、エトロフウミスズメ、オオセグロカモメ、オオミズナギドリ、カモメ、クロアシアホウドリ、セグロカモメ、ハイイロヒレアシシギ、ハシブトウミガラス、ミツユビカモメ

■2021-3-24 鳥の海/宮城県 快晴
 盛岡で所用があり、車で出かけた。往復丁度1200kmの道のりだった。帰りに「鳥の海」に寄ってみた。2014年に一度訪れている。あまり水鳥は多くなかったが、ハマシギが100羽ほど群れていた。
<観察した鳥>マガモ、カルガモ(多)、ヨシガモ、ヒドリガモ、アオサギ、カモメ、ウミネコ(多)、セグロカモメ、ユリカモメ、ダイシャクシギ(1)、ハマシギ(〜100)、シロチドリ(3〜4)、ハシブトガラス、ツグミ、ハクセキレイ、スズメ

■3-16 荒川生物生態園/東京板橋区 快晴、初夏の暑さ     <土手の上から生物生態園(正面のアシ原)を望む>
 3月6日付けでユーチューブにヒクイナとクイナの動画が載っていたのを昨日見た。早速本日来てみたが、近くで土地の人何人かに「荒川生物生態園」と聞いても知らないという。高い土手の上に立つと河川敷に小さな茂みを見つけた。歩いて行ってみると、カメラマンが二、三人いた。そこはまさにヒクイナの出るアシが少し茂った小さな水たまりだった。「生物生態園」なんて大仰な名前を付けるようなところではない。大都会に隣接しているから、そのような意気がった名称を付けたのだろうか。
 10時半から13時の間に、ヒクイナ2回、クイナが2回出てくれた。ヒクイナは全身を現したがクイナは全身をさずまともな画像とならなかった。土手の近辺には駐車場などなく、しかたなく法面に接して駐車した。
<観察した鳥>ヒクイナ(1)、クイナ(1)、オオジュリン、スズメ、キジバト、ドバト、スズメ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、[ベニマシコ]、[シジュウカラ]。[・・]:他者情報。

■2021-3-15 あきる野市 快晴
 M.K氏より「出ているよ」という情報で来てみた。カメラマンは二人だけいて、餌をやっていた。ここに棲みついているのだろうか。まだ求愛給餌はやっておらず、時期が早すぎたのだろう。プロキャプチャーを試したり、1時間半ほど遊んだ。
<観察した鳥>モズ (高原型♂:1、♀:1)

■2021-2-22 羽村堰 快晴、5月の気温
 ♂1/♀3のミコアイサがいるという噂があったので来てみた。♀が一羽いるだけだったが、結構な種類のカモ類がいた。
<観察した鳥>ミコアイサ(♀1)、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヨシガモ、カワウ、カイツブリ、オオバン、セグロカモメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ

■2021-2-19 熊谷市 快晴
 再度来てみた。風はほとんどなく暖かい。12時ごろついて5時までいたが、出てこない。3時過ぎにはカメラマンは130名を超えた。5時に帰ろうとしたら、土手の南に急ぐカメラマンが数人いた。付いて行ったら5時15分頃枯れ草の上にじっとしている個体を見つけた。はたと思いだした。3日前ここに来た時に通りすがりの地元の人がスマホで撮ったコミミズクの写真を見せてくれた。数日前とのこと。まさにこの場所から30mぐらい離れた枯れ木に止まっていたとのこと。陽が落ちてもう暗くなってきたので画質はひどく悪い。
<観察した鳥>ダイサギ、カワウ、コミミズク、ノスリ、ハヤブサ、チョウゲンボウ、ツグミ、カラス(多)、ハクセキレイ

■2021-2-17 昭島市 快晴
 M.K氏からレンジャクの情報あり。来てみたら10人ほどのカメラマンが集まっていた。林の下草に黒い実のなるジャノヒゲのような草があり、これを食べに来ているらしい。
<観察した鳥> ヒレンジャク・キレンジャク(15程)、イカル、ジョウビタキ、カラス

■2021-2-16 熊谷市 快晴、風強し
 M.K氏からコミミズクの情報あり。風が強いとの予報だったが、来てみた。11時から5時までいたが、超遠方に飛んだのを双眼鏡でチラッと見ただけで確認はできなかった。3時過ぎにはカメラマンは30名を超えたが、5時の退出時には15人に減少していた。風が強くて寒さが堪えた。
<観察した鳥> チュウサギ、ノスリ、カラス、ツグミ、ヒヨドリ

■2021-2-12 北印旛沼 快晴
 坂田ケ池はそれほど面白くなかったので、昔よく行った印旛沼に来てみた。昔漁師とペリカンがいた船着き場には3人のカメラマンが大砲を据えていた。聞くとベニマシコを待っているとのこと。驚いたことにペリカンはまだいるとのことだった。カモ類は岸から遠く離れたところにいるので、ほとんど撮す気にもならず、30分ほどで立ち去った。帰りに西印旛沼によったがここではさらに野鳥がおらず早々に立ち去った。外へ出るのが目的だったので、ガッカリはしないが実りのない探鳥だった。
<観察した鳥>ダイサギ、アオサギ、バン、オオバン、クイナ、ヨシガモ、カルガモ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、カワセミ、[ベニマシコ、ペリカン]。[・・]:他者情報。

■2021-2-12 坂田ケ池総合公園/成田市 快晴
 ネット情報にあったので初めて来てみた。大きな池がある市民公園で、数人の釣り人、子供連れの家族が三々五々見られた。カモ類が多かったが、多少珍しいのはミコアイサだけだった。3羽は雌だけだった。2時間ほどで切り上げた。
<観察した鳥>ミコアイサ(3)、ハシビロガモ(多)、カルガモ(多)、マガモ(多)、コガモ、オナガガモ、オオバン(多)、シロハラ、ヒヨドリ、シジュウカラ、[ジョウビタキ、トラツグミ]。[・・]:他者情報。

■2021-2-7 舞岡公園 快晴、春の陽気
 快晴で春の陽気との予報で、再度ヤマシギに挑戦した。現地では十人ほどのカメラマンがアリスイを狙っており、そこから10mほど離れたヤマシギ探鳥場所は時折探す人がくるほどで閑散としていた。ヤマシギは出がたいようだと半ば諦めてアリスイをずっと狙っていた。すると2時間ほど経ってヤマシギが見つかった。相変わらず遠方で、木々に隠れがちなので撮影は難しいが、なんとか撮れた。昼過ぎには、カメラマンとバーダー合わせて数十人の群れができていた。
<観察した鳥>ヤマシギ(2)、クイナ、アリスイ、ムクドリ、シメ、ジョウビタキ、シジュウカラ

■2021-2-5 埼玉県民の森 快晴
 三日前に入手したM.Zuiko150-400mm/F4.5の初撮りである。高解像度で定評のある単焦点の300mmと同等の解像度を確認した。
<観察した鳥> オオマシコ(〜10)、シジュウカラ(多)、コガラ(多)、ヤマガラ(多)、カシラダカ(1)、ホオジロ(1)

■2021-2-4 あきる野市 快晴
 三日前入手したM.Zuiko150-400mm/F4.5の初撮りである。高解像度で定評のある単焦点の300mmと同等の解像度を確認した。
<観察した鳥> ツグミ、カシラダカ(〜5)

■2021-1-29 八王子市 快晴
 昨日M.A氏から「タウンニュースに八王子の公園に絶滅危惧種のトモエガモが来ていると載っていた」と連絡があった。天気も良かったから来てみた。カメラマンが数人三々五々撮っていた。8羽いるらしい。雄4羽、雌4羽のようだ。
<観察した鳥> トモエガモ(8)、カルガモ(〜10)、ホシハジロ(1)、ハクセキレイ(2)、モズ(1)、ガビチョウ(2)、アオジ(〜5)、ヤマガラ(1)

■2021-1-27 舞岡公園 薄曇り、後小雨
 このところ寒暖の差が激しい日々が続き、風邪をひきそうになった。また、写真集の編纂に注力していることもあり、ほとんど探鳥していない。本日久しぶりに暖かくなるが明日はまた冷えるという予報なので来てみた。友人S.T氏がヤマシギを撮っているのでそれを楽しみに来てみた。
 正午直後に着いたが、千葉から来た二人の女性カメラマンがいるだけで、ヤマシギのスポットは閑散としている。3時まで待ったが、小雨が降ってきたので退出した。その間、三々五々カメラマンが通り過ぎたが誰ひとりとしてヤマシギを待とうとはしなかった。もしかしたら渡去したのだろうか?ただ、ここで過去1/29、2/8、2/11の 三回撮っているので例年並みとしたらまだいるのではないだろうか。
<観察した鳥> コガモ(2)、クイナ、ハシブトガラス、モズ、ツグミ、シロハラ、アオジ

■2021-1-5 狭山湖 薄曇り
 北本からの帰りに寄ってみた。こちらは予想に反してカメラマンは3人のみだった。恒例のカンムリカイツブリの大群がいた。かなり広い範囲に分散していたのでうまく数えることはできなかった。
<観察した鳥> カンムリカイツブリ(〜1000)、ハジロカイツブリ(1)、マガモ〜(〜500)、ホシハジロ、タヒバリ、ハクセキレイ

■2021-1-5 北本自然観察公園 薄曇り
 撮り始めにどこへ行こうかと考えた。舞岡公園とここを比べたら、認識と違ってこちらの方がずっと近かった。現地にはおおよそ20名前後のカメラマンがいた。7〜8人がアシの茂る沼にカメラを向けていた。その先を見たら、タシギが蠢いていた。二時間ばかり滞在した。
<観察した鳥> コガモ、クイナ、タシギ、オオタカ、ハシブトガラス、モズ、シロハラ、ルリビタキ、カシラダカ(〜20)、アオジ

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