インドトサカゲリ
Red-wattled Lapwing
Vanellus indicus

■分布:海抜1800mまでの西アジアから東南アジアまで広く分布。湿地ではどこででも見られる。
■生息地:春と夏には標高の高いところに移動し、モンスーンの季節には拡散するが、多くは留鳥。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2017-2-6 スリランカ
 Wikipediaにあるように、湿原や河川ではどこででもみられた。

■2014-12-28 チェンマイ市内
 飛行場から最初に訪れた大学構内でまもなく印象的な本種の数羽の群れに遇って感動した 。これから先を予感させる出遇いであった。

主要更新
◆'15-1-24:本欄新設
■2018-12-1 (クム・ヘール畑作地/インド) (Nik556/1.4X/D500(1050mm相当)) 面積削減。


 ・11-29 (ケオラディオ国立公園/インド) (Nik556/1.4X/D500(1050mm相当)) 面積削減:上から。


 ・11-27 (サリスカ国立公園/インド) (Nik556/1.4X/D500(1050mm相当)) 面積削減:上から。







■2017-2-6 (ヌワラエリア/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積2/3に削減。


 ・2-5 (ヤーラ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(525mm相当)) 面積削減無し。


 ・2-4 (ブンダラ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(525mm相当)) 面積削減:上から、なし,2/3,1/3。






 ・2-3 (アッティリエ自然保護区/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(525mm相当)) 面積2/3に削減。



■2014-12-28 (チェンマイ市内/タイ) Nik340/1.7X/D7100(765mm相当) 面積2/3に削減/3。




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