ツリスガラ

Penduline Tit
Remiz pendulinus

■分布:ヨーロッパ、トルコ、イラン、アフガニスタンから ロシア極東中部、中国北東部で繁殖し、イラクからインド北西部、中国南部、朝鮮半島で越冬する。
 日本では冬鳥として本州中部以南に渡来する。
■生息場所:平地のアシ原、草地。
■本州中部で見られる時期:
  @ABC5・・・・10JK

探鳥記
■2015-1-29 鹿児島県
 約二週間前、友人K.K氏から鹿児島でコウライアイサとツリスガラを撮ったという情報を貰った。これらのためだけに鹿児島に向かうのをためらっていたが、27日に広島で一過性の仕事があるのを幸い、翌日足を伸ばした。

 28日は10時半から4時まで、いると思われるところの付近数kmをレンタカーで行ったり来たりして探したが、ともに出遇わず。

 そこで翌日の今日、朝7時半、暗いうちから探した(鹿児島は西にあるので朝が遅い)。8時過ぎ、アシ原に陽がさし始めて間もなく蠢く鳥を見つけた。はやる気持ちのまま撮影するとツリスガラだった。ラッキーである。

 10分ぐらい留まってアシの茎を裂きながら餌を探していたが、なにかのきっかけで一斉に飛び立った。数えると20羽程度いた。その後30分探したが見つからず、ツルの出水平野に向かった。

 今回は初めてNikon 1システムを試した。あらかじめ想定していたとおり一眼レフに比べてかなり起動が遅く、突然目の前に現れてチョコマカ動く小鳥を撮るのは難しい。
 またEVFがつけっぱなしなので、バッテリーの消耗も速い。ただ、条件が良ければかなりの画質を得ることができることを確認した。

主要更新
◇'15-1-30:本欄新設
■2015-1-29  (鹿児島県) <1Nik70-300/V3(810mm相当)> 面積1/3に削減。







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