ウスアマツバメ
Pallied Swift
Apus pallidus

■分布:地中海沿岸やカナリア諸島、マデイラ島の崖や軒で繁殖する。繁殖地の北側では稀少だが、識別が難しいため過小評価されている可能性がある。
 生息域が南方であるため、本種は近縁種のヨーロッパアマツバメよりも早く飛来し、遅く渡去する。そのため、通常生息域の北側では早く飛来し、また遅く渡去するアマツバメは注意深く観察する必要がある。
 <Wikipediaより>

探鳥記
◆2025-3-25 モロッコ
 Wikipediaにも近縁のヨーロッパアマツバメとの識別が難しいとある。
 ガイドのチャーリーのご託宣がなければ、ヨーロッパアマツバメとの違いを識別することはかなわない。

主要更新
◆'25-6-24:本欄新設
◆2025-3-25 (スースマッサ国立公園/モロッコ) (Z100-400/1.4X/Z8(380mm)) 面積削減:上から1/12x2,1/16,1/32x2。










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