オーストンヤマガラ
Owston's Tit
Sittiparus owstoni

■分布:八丈島、御蔵島、三宅島の固有種。
■8亜種:
P. v. amamii(アマミヤマガラ) 沖縄本島
P. v. oriiダイトウヤマガラ)大東諸島:絶滅
P. v. castaneoventrisタイワンヤマガラ) 台湾
P. v. namiyeiナミエヤマガラ) 神津島、新島、利島の固有亜種
P. v. olivaceusオリイヤマガラ) 石垣・西表島の固有亜種
P. v. owstoniオーストンヤマガラ) 八丈島、御蔵島、三宅島の固有亜種→独立した固有種に格上げ。
P. v. variusヤマガラ) 大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国、日本(北海道、本州、四国、九州、伊豆大島、佐渡島、五島列島)
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2014-6-8 アカコッコ館/三宅島
 水辺に来たのは幼鳥と思われ、シジュウカラの幼鳥と識別に迷った。

主要更新
◆'20-1-1:本種を独立種とする。
◆'14-6-12:本欄新設。
■2014-6-11 (大路池/三宅島)  (Nik540/D7100(1050mm相当)) 面積1/8に削減。





■2014-6-10 (大路池/三宅島)  (Nik540/D7100(1050mm相当)) 面積1/8に削減。




 幼鳥 ・6-11 (大路池/三宅島)  (Nik540/D7100(1050mm相当)) 面積1/8に削減。




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