カワラヒワ(アルビノ)
Oriental Greenfinch
Carduelis sinica

 本個体をアルビノとしたが、全体に色が薄く、強い白色のマダラ模様が特徴であるアルビノとは印象が少し異なる。しかし遺伝子調査などできないので暫定的にアルビノとした。

■分布:カムチャッカ、サハリン、朝鮮半島、アムール川流域、ウスリー、中国東部で繁殖し、北で繁殖したものは冬季南に渡る。
  日本では亜種カワラヒワC. s. minorが九州以北で繁殖し、北のものは冬季、暖地に移動する。
■生息地:平地から低山の草地、林縁、農耕地、市街地の公園や庭園。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK

探鳥記
◆2026-2-20 井の頭公園
 ここの探鳥記録を毎日アップしているブログがある。しばらく白いカワラヒワの記事が載っているので訪ねてみた。

 ハイドには一人カメラマンがいたので尋ねてみるとカワラヒワが来るところを教えてもらった。そこへ行くと数人がカメラを据えている。「ここだ!」と確信し、1時間ほど待った。

 すると カワラヒワの大群が訪れて地上に降り立ち、餌をついばみ始めた。丁寧に見ていくと白い個体が見つかった。ほぼ二時間の間に数回地上に降りたが、人が繁く行きかうのですぐ樹冠に上がる。樹上に上がるととても見つけにくかった。

主要更新
◆'26-2-20:本欄新設
◆2026-2-20 (井の頭公園) 薄曇 (ZD340/OM-1U(600mm相当)) 面積削減:上から1/6x2,1/8x2,16x2,1/3。














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