ハシグロヒタキ
Northern Wheatear
Oenanthe oenanthe

■分布:ユーラシア西部から北東部、アラスカ、グリーンランドで繁殖し、アフリカ西部および北東部、アラビア半島で越冬する。
 日本では迷鳥として北海道、山形、東京、静岡、京都、兵庫、舳倉島、対馬、西表島、小笠原父島、北硫黄島で記録がある。
■生息地: 農耕地、草原、裸地。
■見られる時期:
  ・・・45・・・91011・

探鳥記
■2018-6-16 ウランバートル
 ホテル周辺の空き地には何種類かの野鳥がいて、それぞれ子育てをしていた。

■2015-11-16 マサイマラ国立保護区
 この雄の個体は明らかなNorthern Wheatearの特長を有している。

■2015-11-5 サンブル国立保護区
 Isabelline Wheatear(イナバヒタキ)との区別が難しい。

主要更新
◆'16-2-2:本欄新設
■2018-6-16 (ウランバートル/モンゴル) 晴れ (Nik340PF/1.7X/D500(765mm相当)) 面積削減:上から1/16,1/12x2,1/8,1/12。











■2015-11-16 (マサイマラ国立保護区/ケニア) (Nik200-500/D7200(750mm相当)) 面積削減:上から1/4,下:1/8。




 ♀ ・11-5 (サンブル国立保護区/ケニア) (Nik200-500/D7200(750mm相当)) 面積削減:上から1/4x2,1/6,1/8。








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