クバリーガラス
Mariana Crow
Corvus kubaryi

■分布:ロタ島のみに生息している。絶滅危惧CRである。かつてグアム島にもいたが茶色の樹木ヘビの導入により個体群が絶滅した。
■生態:二次林や成熟林、海岸沿いの植生に生息するが、営巣するのは在来の石灰岩林のみである。特に、樹冠から突き出る2種類の樹木、ヨガノキ(Elaeocarpus joga)とイチジク (Ficus prolixa )の樹冠に営巣する。昆虫、トカゲ、他の鳥の卵、ヤドカリ、果物、種子などを食べる。
 <Wikipediaより>

探鳥記
◆2013-12-4 ロタ島
 ネッタイチョウ、アカアシカツオドリに気をとられて、実は最も希少な本種をまともに撮っていなかった。
主要更新
◆'26-7-6:本欄新設
 2026年7月、キツツキ探鳥記・その12「フィリピンの野鳥、サイパン・ロタを含む」を編集している際に、同定保留にしていた画像があることに気がついた。クバリーガラスである。
 当時現地では探していたのだが、ロタには本種しかいないことを認識しておらずクバリーガラスとしていなかった。ネットを調べて初めて本種と確信した。
◆2013-12-4 (ロタ島バードサンクチュアリ) 晴 (A80-400/D7100(120mm相当)) 面積1/8に削減。