リュウキュウガモ
Lesser Whistling-Duck
Dendrocygna javanica

■分布:インド・東南アジアでは留鳥で、普通に見られる。中国南部や台湾には夏鳥として飛来し繁殖する。
■生態:湖沼、湿地、マングローブの生えた河川に生息する。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2017-2-6 スリランカ
 スリランカで訪れたところには多くの湿原や湖があるが、それにしてはカモ類がとても少なかった。見たのは本種とナンキンオシの二種だけであった。

■2015-1-4 チェンマイ市郊外
 空港へ向かうと途中、最後の探鳥地に寄った。かなり大きな沼である。驚いたことに、数えることもできない、多分数千羽を超えるリュウキュウガモがいた。

 また、たった一人現地にいたカメラマンと我がガイドは超遠方に一羽のカワウを見つけて興奮していた。こちらでは希少種らしい。「所変われば”鳥”変わる」である。

■2014-12-31 チェンマイ市内
 大学構内の池に100羽を超える群れがいた。

主要更新
◆'15-2-6:本欄新設
■2018-11-30 (ケオラディオ国立公園/インド) (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積削減:上から1/2,1/4,1/2。






 ・11-29     面積1/4に削減。



■2017-2-6 (ウダワラエ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積1/2に削減。


 ・2.5 (ヤーラ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積2/3に削減。



■2015-1-4 (チェンマイ市郊外) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積削減:上から2/3、なし。





■2014-12-31 (チェンマイ市内) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積削減:上から1/8,1/6,1/8。






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