オオムシクイ
Kamchatka Leaf Warbler
Phylloscopus examinandus

■新分類:メボソムシクイは三つの独立種に分かれた。
(1) コムシクイ Phylloscopus borealis、Arctic Warbler、
(2) オオムシクイ P. examinandus、Kamchatka Leaf Warbler、
(3)メボソムシクイ P. xanthodryas、Japanese Leaf Warblerである。
 北海道にはオオムシクイしかいないといわれている。
 比較的最近、北海道のメボソムシクイの鳴き声が本州のものと違っていることが改めて取り上げられ、別種のオオムシクイと識別されたようである。

探鳥記
■2014-7-8 ウトナイ湖
 苫小牧からフェリーで帰るときには最後にここ弁天沼に寄るのが常である。今回はオオムシクイを見つけた。短く、チッチッチッ...と鳴くのでオオムシクイと判断した。

■2013-6-30 ウトナイ湖
 ここで撮影した中にエゾムシクイかオオムシクイか判然としない個体が二回出てきた。
 ある図鑑の説明に、「エゾムシクイは眉斑は細いが、目より後方はやや太くなり、メボソムシクイ(つまりオオムシクイ)のように細くはならない」とあるのでオオムシクイとした。
 二重窓越しの撮影で、幾分画像が劣化していることも識別を難しくしている。

主要更新
◆'10-7-7:本欄新設
■2014-7-8 (ウトナイ湖サンクチュアリ) (Nik340/1.7X/D7100(765mm相当)) 面積削減:上から2/3x3, 1/4。









■2013-6-30 (ウトナイ湖サンクチュアリ) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積1/4に削減。


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