オオメダイチドリ

Greater Sand Plover
Charadrius leschenaultii

■分布:トルコ、中央アジアで繁殖し、アフリカ東部、インド、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドで越冬。
 日本では旅鳥として春と秋に少数が記録される。
■生息場所:海岸や河口の干潟、砂浜海岸。干潟でも砂質の強い干潟を好む。
■本州中部で見られる時期:
  ・・・CD・・GH・・・

探鳥記
■2014-6-8
 渡りの時期には三宅島にもシギチドリが立ち寄るそうである。最盛期は過ぎたと思われるがこの個体に遇って新鮮な気持ちになった。

■2012-9-17
 本日撮影した個体は嘴が短めですが、「メダイ・オオメダイチドリの識別」で判別するとオオメダイになります。
 私の現時点での識別能力では、現場での判別はできませんでした。

■2012-8-22
 今年はオオメダイチドリの当たり年である。谷津干潟、三番瀬、一宮川河口と足を運ぶたびに必ず遇えた。私の識別眼が多少向上したこともあるだろうが、ベテランもそう感想を漏らしているので確かだろう。
 去年識別法を模索した成果が実ったとも言えようか。2013撮影した個体は全てこの方法:「メダイ・オオメダイチドリの識別」によって識別した。

■2012-8-4
 いよいよシギ・チドリの渡りがピークを迎えるとの情報に期待し、朝早く出かけた。満潮時を2時間ほど過ぎてから干潟が現れ始め、シギ・チドリが集まってきた。約30名いたカメラマンのお目当ては2羽いたこのオオメダイチドリだった。
 200羽以上いたメダイチドリの中にオオメダイチドリが2羽交じっていた。探すのに苦労したが、群れの中心より端にいることが多く、思ったより早く見つかった。メダイチドリより色が薄かったのが幸いした感じである。

■2012-7-31
 帰ってから画像を整理していると、嘴が長くて鋭くとがっている、ほかのメダイより多少大きい、足が長めである、などの特徴からオオメダイチドリと識別したほうが妥当であろう個体が二、三羽見つかった。200羽はいたと思われるトウネンの群れと行動を共にしていた。

■2011-4-25
 メダイチドリにしては大きいかなと感じ、オオメダイではないかと思った。経験を積んで沢山の鳥を見てくるとだんだんと識別勘が養われるようだ。

■2010-10-9
 沢山メダイチドリが群れていたが、どうも体は少し大きいような気がして、真剣に撮った。後で調べるとオオメダイチドリと分かった。あきらかにくちばしが長い。

主要更新
◇'10-10-13:本欄新設
■2017-8-13  (三番瀬/船橋市)  <Tamron150-600/D500(900mm相当)>  面積で1/12にトリミング。



■2014-6-8  (伊豆岬/三宅島)  <Nikkor540/D7100(750mm相当)>  面積1/12にトリミング。


■2012-8-22  (三番瀬/船橋市)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)>  面積トリミング、上から1/4,1/4,1/3。



■2012-8-13  (谷津干潟/習志野市)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)>  面積1/4にトリミング。


■2012-8-8  (三番瀬/船橋市)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)>  面積1/8にトリミング。


■2012-8-4  (三番瀬/船橋市)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)>  面積1/8にトリミング。



手前にいるメダイチドリより大きく見えるので、横に並んで比べるとさらに大きいだろう。

■2011-4-25  (舳倉島/石川県) <Pentax55-300/K-5(765mm相当)>  面積1/4にトリミング。


■2010-10-9  (スンガイブロー/シンガポール) <Pentax DA☆300/AF1.7X/K-7(765mm相当)> 面積1/4にトリミング。


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