カザリオウチュウ
Greater Racket-tailed Drongo
Dicrurus paradiseus

■分布:ヒマラヤ西部からヒマラヤ東部、および標高1,200m 未満のふもとのミシュミ丘陵まで。インド半島と西ガーツ山脈、本土と島々を通り、東のボルネオ島とジャワ島まで。  <Wikipediaより>

探鳥記
■2011-10-3
 かなりの逆光で、またすぐ近くに来たものだから長い尾を見逃していた、残念。片方の尾が切れているのか、はたまた偶然足に絡まっているのかよく見えないことものがした原因の一つ。
 図鑑の写真や絵では尾の先の羽の部分がもっとずっと長いが(下の去年の写真を参照)、これは個体差なのだろうか?

■2010-10-6
 こんな長い尾の鳥がいることは記憶にあったが、実際目の前に現れると興奮する。その結果露出補正をする間もなく撮ったので、画質が悪い。技術以前の問題である。

主要更新
◆'10-10-13 :本欄新設
■2011-10-3 (セピロク/ボルネオ) (Sig50-500/K-5(750mm相当)) 面積1/2に削減。



■2010-10-6 (フレイザーズヒル/マレーシア) (Pen A☆300/1.7X/K-7(765mm相当)) 面積2/3に削減。




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