ゴジュウカラ
Eurasian Nuthatch
Sitta europaea

■分布:寒帯と山岳地帯を除くユーラシアに広く分布する。
 日本では留鳥として九州以北に分布する。
■生息地:山地の落葉広葉樹林。北海道では平地にもすむ。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK
■亜種は全部で21種類あり、大別すると三つのグループに分かれる。@欧州、北アフリカAスカンジナビア、ロシア、日本、中国北部B中国南部および東部、台湾

 <Wikipediaより>


探鳥記
■2020-8-22
 2020-11-22に疑問に思っていたことが本日氷解し、亜種として分離独立させた。

■2012-11-22
 阿里山の個体は胸からのどの色がはるかに濃いし面積も大きい。亜種として分離してもよいと思うがどうなんだろうか?

■2010-12-19
 ゴジュウカラは芸達者である。いつも楽しませてもらっている

■2010-6-1
 ゴジュウカラもあこがれていた野鳥の一つである。青灰色の背と白い腹、はっきりした黒い過眼線とシックな色合いであろう。
 唯一、木を逆さに下りることが出来る野鳥であることも、かわいい感じがする。

主要更新
◆'20-8-22:台湾の亜種を分離。
◆'10-6-1:本欄新設
■2022-11-10 (山中湖畔) (M.Zuiko150-400/OM-1(800mm相当)) 面積1/4に削減。



■2022-8-16 (富士山太郎坊) 薄曇り、時々晴れ間 (M.Zuiko150-400/OM-1(800mm相当)) 面積1/3に削減。





■2021-12-22 (月夜見山麓) 薄曇り (M.Zuiko150-500/E-M1X(1000mm相当)) 面積1/3に削減。






 ・12-17 薄曇り (M.Zuiko150-500/E-M1X(1000mm相当)) 面積1/4に削減。


 ・12-15 快晴 (M.Zuiko150-400/E-M1X(800mm相当)) 面積1/6に削減。



■2021-11-19 (西湖野鳥の森) 快晴 (M.Zuiko150-400/E-M1X(800mm相当)) 面積1/4に削減。





■2021-8-10 (富士山太郎坊) (Nik556PF/D500(750mm相当)) 面積1/8に削減。



■2020-2-12 (埼玉県民の森) 快晴 (Lumix100-300/E-M1U(600mm相当)) 面積1/3に削減。


  (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積3/4に削減。



■2018-11-20 (奥日光) (Nik556PF/1.4X/D500(1050mm相当)) 面積1/6に削減。



■2011-9-22 (富士山太郎坊) (Sig50-500/K-5(750mm相当)) 面積1/3に削減。





■2010-12-19 (軽井沢野鳥の森) (Pen DA☆300/1.7X/K-5(765mm相当)) 面積2/3に削減。







■2010-5-30 (戸隠森林植物園) (Pen A☆400mm/1.7X/K-7(1040mm相当)) 面積1/2に削減。




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