エジプトガン
Egyptian Goose
Alopochen aegyptiacus

■分布:サハラ砂漠以南のアフリカ大陸。
■生態:アフリカで最も普遍的なカモ類。河川や湖、池沼等に生息。大規模な群れで生活。主に茂みに草を集めた巣を作るが、樹洞や他の鳥の古巣を巣として用いることもある。
  食性は植物食傾向の強い雑食で、植物の葉、種子、昆虫類、節足動物、甲殻類等を食べる。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2010-10-19 ナイロビ国立公園
 ここには何羽かおり、目の前で交尾を行ったりした。

■2010-10-16 マサイマラ国立保護区
 この種もやっとライフリストに加えられた。

■2010-10-8 シンガポール
 顔の一部の皮膚がむき出しなので、最初は病気で毛が抜けているのだと思った。
 この個体は飼われているもので、かつマレー半島にはいないのでライフリストには加えない。

主要更新
◆'10-12-31:本欄新設
■2015-11-19 (ナイロビ国立公園/ケニア) (Tam28-300/D750(300mm相当)) 面積1/2に削減。 <繁殖期の始まり?>




 ・11-18 (ナイバシャ湖/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積削減:上から2/3、なし。




 ・11-16 (マサイマラ国立保護区/ケニア) (Nik200-500/D7200(750mm相当)) 面積1/2に削減。


 ・11-5 (サンブル国立保護区/ケニア) (Nik200-500/D7200(750mm相当)) 面積2/3に削減。



■2010-10-8 (バードパーク/シンガポール) (Pen DA☆300/1.7X/K-7(765mm相当)) 面積1/2に削減。


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