カワガラス

Brown Dipper
Cinclus pallasii

■分布:アフガニスタン、トルキスタンからヒマラヤ、インドシナ北部、中国、台湾、朝鮮半島、ウスリー、サハリン、千島、カムチャッカに分布。
 日本では留鳥として屋久島以北に分布。
■生息場所:平地から亜高山の石や岩の多い渓流。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK

探鳥記
■2018-11-20 奥日光 快晴
 アオシギを探す間にしばしば見かけた。

■2015-2-26 犀川/金沢市街
 川の両岸は金沢市街である。そこにカワアイサやカワガラスをかなりの頻度で見ることができる。自然度は非常に高いと感じた。

 写真三枚目に載せたカワガラスは散歩する人がかなり通る岸の道から5mのところに止まっており、傍を歩いて行く人を気にするふうでもなかった。

 まもなく北陸新幹線が営業を始めることから、町はお祭り騒ぎだ。より多くの観光客が来て古きよき金沢の町並みや伝統文化を楽しむことになろうが、この自然もまた素晴らしい遺産であることを再認識してもらいたいものだ。

■2014-2-5 戦場ヶ原
 風景撮影中心の写真同好会に加わって一泊撮影旅行をした。戦場ヶ原では小川にカワガラスを見つけて、急遽風景から野鳥に鞍替えした。

 この個体は、休むことなくもぐっては水生昆虫の幼虫らしきものを捕っていた。

■2012-6-11 あきる野市
 知人MK氏に、カワガラスが頻繁に出現するところに連れて行ってもらった。その小川には林が覆いかぶさって中は暗く、かつ小雨模様なのでさらに条件が悪く、ISO6400/F4で1/30秒というシャッター速度だった。

 4時間弱の間に3回現れた。15cmはあろうかという魚をくわえた1回目、何も持たない2回目、そして虫をくわえた3回目であった。撮影できるほどの間一ケ所に留まったのは3回目だけだった。

 著名な図録には、主にトビケラなどの水生昆虫を捕えるとあるが、魚も頻繁に捕るようである。繁殖期で雛に給餌しなければならないのかもしれない。

■2011-6-27 大雪山山麓
 忠別川上流の狭い河原でたった一人、しきりに右から左へ手を大きく振っている中年男性がいた。

 超望遠を据えているから野鳥だろうとは思った。 まもなく目の前をカワガラスがよぎった。このカメラマンはカワガラスが飛んでいるところを撮っているのだった。手招きは「飛べ!」と促しているのだろう。

 こちら二人は、しばらく遠くにいたカワガラスを撮ったが、ほとんど近づいてこなかったのでいいかげんであきらめた。

■2010-5-31  戸隠公園
 水鳥のように潜水して餌を採る。川底を歩いたりもする。この場面では親が子に餌を与えていた。

主要更新
◇'10-5-31:本欄新設
■2018-11-20 (奥日光) <Nik556/1.4X/D500(1050mm相当)> 面積削減、上から無しx2,1/3,1/4。





■2016-1-5 (犀川/石川県) <Nik540/D7200(750mm相当)>  面積で1/2に削減。


■2015-2-26  (犀川/石川県) <1Nik70-300/V3(810mm相当)> 面積削減、上から1/4, なし。



■2014-2-5  (戦場ヶ原/栃木県) 小雪 <Nik80-400/D7100(600mm相当)> 面積1/12に削減。


■2012-6-11  (あきる野市/東京都) 小雨 <Nik540/D7000(750mm相当)> 面積2/3に削減。


■2012-2-5  (寄自然休養村/神奈川県) <Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当)> 面積で1/4に削減。


■2011-6-27  (大雪山・忠別川/北海道) <Pen DA☆300/1.7X/K-5(765mm相当)> 面積1/8に削減。



 幼鳥 ■2010-5-30  (戸隠森林植物園) <Pen DA☆300/1.7X/ K-7(765mm相当)>  面積1/4に削減。 親が餌を与えた。


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