コウライウグイス
Black-naped Oriole
Oriolus chinensis

■分布:インドから東南アジア、台湾、中国東部、朝鮮半島、ウスリーで繁殖し、中国南部以北で繁殖するものは冬季東南アジアに輪当たる。
 日本では少ない旅鳥として全国から記録がある。日本海の離島からの記録が多く、毎年観察されるところもある。
■生息地:よく茂った松林、林縁。
■本州中部で見られる時期:
  ・・・・D6・・910・・

探鳥記
■2010-10-8 シンガポール
 これがなぜウグイスという名が付いているのか理解に苦しむが、鳴き声が似ているのだろうか?
 10月9日の三枚を比べると、一眼とデジスコの長短が明確になる。

主要更新
◆'10-10-13:本欄新設
■2024-3-21 (タイピン/マレーシア) 晴れ (Nik663/Z8(600mm)) 面積削減:上から1/6x2,1/4,1/8x2。











■2012-6-29 (タンココ自然保護区/スラウェシ島) (Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当)) 面積1/8に削減。





■2011-10-8 (クアラセランゴール自然公園/マレーシア) (Sig50-500/K-5(750mm相当)) 面積1/8に削減。


Copyright © woodpecker.me