コマツグミ
American Robin
Turdus migratorius

■分布:アラスカ、カナダから南はフロリダ、メキシコまでの北アメリカで繁殖する。北の一部は時南へ渡ることがある。
 同じく胸が橙赤色であるヨーロッパコマドリ(英名:Robin, European Robin)にちなみ「アメリカンロビン」と呼ばれ、アメリカで単に「ロビン」と言えば本種のことである。
■生態:40%の昆虫、60%の果実(ベリー)を餌とする。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2016-4-3 バンクーバー
 5日間の滞在中、毎日出くわした。

■2006-6-23 ミネアポリス
 街の住宅地を歩いていると屋根の上に見慣れぬ鳥が来たので、カメラを向けて後を追った。すると巣があったので、しばらくそこで待って撮った。

  住宅街で雛を育てているせいか人に慣れているらしい。この巣は個人住宅の玄関の上に掛けられたものである。

 この個体には5,6mまで近づけたので、 35mm換算105mmでこの大きさに撮れた。

主要更新
◆'11-8-9:本欄新設(Wikipediaを介してネットで調べた結果、コマツグミとした。幼鳥らしき個体は眉斑や頬の白いまだらが大きい)
■2016-4-6 (バンクーバー) うす曇り  (Nik540FL/1.4X/D7200(1050mm相当)) 面積1/8に削減。


 ・4-5   晴れ  (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積削減:上から1/3x2,1/4。






 ・4.4   晴れ  (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/8に削減。


 ♀ ・4-3   晴れ  (Nik540FL/1.4X/D7200(1050mm相当)) 面積削減無し。



■2006-6-23 (ミネアポリス) (70mm/*ist-Ds(105mm相当)) 面積1/4に削減。




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